母巣山 少林寺(秩父札所・十七番)

なんだか名前だけだと空手修行のお寺みたいで
漆喰で白く塗られた建物も非日本的なものを感じてしまいます
そのくせ踏み切りの向こうある情景が妙にせせこましく下町的です
本日の打ち止めとなる最後のお参りを済ませ
庫裏の方にある納経所に声をかけると
奥から比較的若い女性が出てきて
「ご苦労様です」と書入れをやってくれました

なんだか名前だけだと空手修行のお寺みたいで
漆喰で白く塗られた建物も非日本的なものを感じてしまいます
そのくせ踏み切りの向こうある情景が妙にせせこましく下町的です
本日の打ち止めとなる最後のお参りを済ませ
庫裏の方にある納経所に声をかけると
奥から比較的若い女性が出てきて
「ご苦労様です」と書入れをやってくれました

秩父線の浦山口駅から電車に乗って市街地に戻ることにします
当初の予定では秩父駅まで行くつもりでしたが
ガイドブックを見ると、ひとつ手前の御花畑駅で降りると
デポしておいたクルマに行くまでに
さらに2ヶ所のお寺に寄れることに気づきました...実行に移します
駅を出るとすぐ目の前にお堂が見えてきたのが
目の病にご利益があると言う慈眼寺です
実は、これはつい数日前に写真を選んでいて気づいたのですが
観音堂のアプローチがスロープになっているんですね
手すりも付いていて、身体の不自由な人も安心です
さすが慈眼寺、名前に恥じない思いやりじゃぁないですか

山門の前までやってくると、駐車場にバスが停まっており
観音堂から山門に向かってぞろぞろと歩いてくる一団とすれ違いました
実はこのバス、ワタクシたちが音楽寺から出てくるときに到着し
法泉寺にたどり着いたときは
ちょうど石段を降りてきた最後の数人を乗せて走り出したバスだったのです
こうやって、行く先々で同じバスと出会うということは
歩くスピードもまんざらではないということです
法泉寺からここまで来る途中、秩父錦の観光物産館に立ち寄っているのですが
バスの団体さんもどこかで食事していたのかもしれません
もっとも、30人からの団体で移動すれば
乗ったり降りたり、トイレに行ったりするだけでも
何ヶ所も廻っていれば結構な時間を費やしますからね
移動時間だけなら絶対にバスの勝ちです

かなり低い位置から見上げた写真ですが
別に地面に這いつくばって撮ったわけではありません

音楽寺...という名前からは
訪ねてゆくと素敵なことが待っていそうなイメージですが
いやはや、坂道で汗びっしょりの喉ゼーゼーです
おそらく来年になってしまうであろう郊外の札所巡りに比べれば
まだまだたいしたことが無いのでしょうが
札所巡りの初日で、市街地を抜けたばかりの軟弱な足にとって
小高い丘が、ヒマラヤのように感じてしまったのでした...ってちょっと大袈裟か (^^ゞ
それにしても、どうして音楽寺なのでしょうか?