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2005年11月 1日 の記事

Nov012005

東京証券取引所

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システム障害が発生して
午前中と午後の一部で
立会い取引が停止になったというのが
今日の大きなニュースだったようです

株取引って、
喧騒の中、指のサインで会社名を送るという
昔ながらのイメージしかないのですが
今はコンピューターで大量の注文を
黙々とこなしてるんでしょうね
だからシステム障害が起きたからといって
今日一日だけ人力に戻す...
ってわけには行かないのだろうなぁ
それにだいいち
指のサインができる人間が
残っているのだろうか?

ワタクシ、初めて知ったのですが
東京証券取引所というのも私企業、株式会社なんですね
てっきり社団法人とか、そういった公益法人なのかと思ってました
  そういや商工会議所ってのも、どういう法人なんだろ?

ウェブサイトを見ていたらオリジナルグッズまであるんでビックリです
ま、子供の社会科見学のお土産にいいかもしれない
でも、ボールペンはともかくとして
キャップ、Tシャツには目がテンです

あ、このスタイル(キャップはつばを後ろ向きにかぶってね)で
指でサインを送る立会い取引を復活させたらカッコいいかもしれないなぁ
もちろん、噴き出す汗はロゴが入った真紅のタオルでぬぐうのですよ。イェ~ィ!

Nov012005

VERNOぴあ

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ホンダ車のディーラーさんから貰った情報誌
名前から想像つくように
『ぴあ』から提供されたデータをもとに
イベントガイドや観光ガイド
そしてホンダ車の広告を載せた冊子です

貰った時期がちょっと遅かったから
イベントの大半はすでに終わっていた...
あ、東京モーターショーはまだ開幕中みたいだな

いきなり目に飛び込んだのはゴーンさんの顔写真
よく見たら、使われている写真はきっと前回のだろうけど
クルマが日産でバイクがヤマハ

企画制作したのは「株式会社ホンダコムテック」
担当者さん、大丈夫ですか?
その後おかわりありませんか?

Nov012005

今日は『紅茶の日』

…なのだそうです

ちなみに昨日は「日本茶の日」だったそうで
おのれら、張り合っとるんかぁ! と言いたくなりますね

  日本茶の日の由来は、栄西禅師が1191(建久2)年に
  宋から茶の種子と製法を持ち帰ったのがこの日とされるからだそうですが
  お~い、お茶の伊藤園では豊臣秀吉が1585(天正5)に
  北野天満宮で「北野大茶会」を催した10月1日を日本茶の日としていますね
  また、伊藤園は6月10日を「無糖茶の日」と制定しているそうです
  かと思えば今日は「玄米茶の日」でもあるそうです

紅茶の日の由来は、ロシアに漂着した大黒屋光太夫が
女帝エカテリーナに帰国嘆願で接見し、後にお茶会に招かれ
それがまぁ、日本人が最初に飲んだ紅茶だというかららしいのですが
あちこちウェブで調べたら
「お茶会に招かれた」説と「帰国に際し紅茶を贈られた」説があって
結構あやふやですなぁ
この記念日を制定した本家本元の『日本紅茶協会』のサイトには
「1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し
 茶会にも招かれたと考えられている」
…おいおい、「1日」というのは単に「11月」を代表しているだけ?

まぁ、それはともかく大黒屋光太夫といえば
実話を元にした井上靖さんの小説、『おろしや国酔夢譚』ですよ
これは何度も読みました

  伊勢を出航して江戸に向かう船が遭難し、アリューシャン列島に漂着するのです
  そこでロシア人に助けられてシベリアに渡るのですが
  日本に帰して欲しいと女帝エカテリーナに嘆願するために
  シベリアを横断してペテルブクルに向かうのです
  途中、死んでゆく仲間や帰国を諦めてロシア正教に帰依する仲間
  様々な苦難の末に、船頭である光太夫は帰国するのですが
  戻ってきた彼を迎えた幕府は...

実際にシベリアを旅しながら読んだこともあります
イルクーツクで古い建物を見ながら、光太夫もこれを見たのかな、とか
空港の待合室で何時間も待たされ、彼らが待ったのはこんなもんじゃないな、とか
いろいろ考えたりもしたものです

おっと、紅茶の話です
子供の頃から「ロシアでは紅茶にジャムを入れて飲む」と聞いていましたが
そのようなものは見かけませんでしたねぇ。角砂糖ばかりでした
ホテルのダイニングでは陶製のティーカップでしたが
シベリア鉄道ではホットウイスキーを飲むのに使うような
ガラス製のカップを使っていました
車掌に「チャイ」と頼むと作ってくれるのですが
これが出がらしのようなお茶で、量ばかりあってコクがない
アメリカ人が飲むアメリカンコーヒーが不味いように
ロシア人が飲むロシアンティも不味いのだなぁと納得したものです
各車輌に置かれた湯沸し器は自由に使えたので
ワタクシは日本から持参したインスタントコーヒーを飲んで過ごしていました

さて、光太夫は当時の鎖国政策により
外国事情を知るものとして江戸に住まわされ
言ってみれば幕府の監視下に置かれたようなのですが
近年あらたに発見された資料により
一度伊勢にも帰った事が判ったそうです
そのあたりを踏まえた吉村昭さんによる『大黒屋光太夫』という小説があるそうで
そのうちこれも読んでみたいと思っています

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