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2006年5月22日 の記事

May222006

コナンの発見

 
例の「金塊を安く送る」話、ちょっと気になって
本日さらに「純金」「比重」というキーワードでググってみたら...

中日新聞の記事がヒットしました
本文中にはないけど、URLから想像するに今月15日の記事のようです

郵便小包EXPACK500「30キロ詰め放題」
キャッチコピー公取注意で改善

 A4判(縦23センチ、横32センチ、高さ2センチ)サイズの専用封筒を使った郵便小包「EXPACK500」のキャッチフレーズ「(封筒に)30キロ詰め放題です」について、公正取引委員会が「30キロ分の物質を入れることは事実上、不可能で、景品表示法に違反する恐れがある」として、日本郵政公社を今年1月に口頭注意していたことが分かった。公社は既に表現をただの「詰め放題です」に改めている。

 「30キロ詰め放題」の表現は、この商品が登場した2003年から、郵便局のチラシや公社のホームページで用いられていた。改められたのは、たまたまチラシを見た名古屋市中村区の元教師、沢昌良さん(74)が「この地球上にこの小包の容積で30キロになるものが存在するのか。存在しなければ不当表示だ」と、一昨年10月に公取に申し立てたのがきっかけ。

 この小包の体積は1472立方センチ。確かに、鉄でも比重(1立方センチ当たりのグラム数)は7・87にすぎず、いっぱいに鉄板を入れても約11・6キロ。純金(比重19・32)でさえ、約28・4キロと及ばない。

 地球上、最も重い物質とされるイリジウムやオスミウム(いずれも比重22・5)なら、33・1キロとなって、やっと30キロを超えるが、地球内部の奥深くに存在する極めて希少な金属。白金(比重21・45)も“有資格”だが、30キロでゆうに1億円を超えるシロモノで、いずれにしろ郵便小包で送るようなものではない。つまり、この封筒に30キロを詰めることは、事実上、不可能と言える。

 景品表示法は「実際より著しく優良であると誤認される表示」を禁じており、公取は昨年3月、調査段階で公社に電話で注意。これを受け、公社は表現を改めたが、公取はさらに今年1月に公社職員を呼び、口頭注意した。

 法律で郵便小包は30キロ以下と定められており、超えると貨物扱いになる。EXPACKには「重量制限は30キロまで」と表示していた。公社によると、この注意書きと「詰め放題」の宣伝文句が合体して「30キロ詰め放題」の表現が生まれたらしい。ある公社職員は「別々に表示していれば問題なかったのに、表現は難しい」と話していた。

 <EXPACK500> 公社化した日本郵政公社の目玉商品として、2003年に販売開始した。専用封筒を1枚500円で購入し、中身を詰めてそのままポストに投函(とうかん)できる。A4サイズの書類なら200枚程度入り、重さを量ったり切手を張る手間がいらない便利さが受け、売れ行きは好調。

いや、先のワタクシの記事、けっしてこれを知っていたわけじゃないんですよ
しかし、名古屋にもワタクシみたいな突っ込みを入れる人がいるんですね


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ところで、この記事のタイトルの意味ですが...
今日はコナン・ドイルの誕生日なのだそうです
  『名探偵コナン』の放送日でもあります
で、グーグルのロゴがこんな風に変わっていたのですね
 

May222006

格安航空券

 
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  郵便局はお得だなぁ

と書きましたが
以前、海外から通信販売で商品を買っているときにも
そんなことを感じたことがありました

今でこそインターネットという手段がありますが
あのころはまだ個人でFAXを使うのも珍しい時代で
もっぱらオーダーシートを郵送していたわけです

で、アメリカまで送ろうとすると切手代が110円
…日本国内の封書が80円ですよ

するってぇとなにかい、ご隠居さん
成田まで手紙を出すと80円で、その先アメリカまでは30円で行くってわけだ
国内は正規運賃で、国際線を格安航空券で乗ろうっていうのかね
 

May222006

金塊を安く送るには...

 
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   今の「ゆうパック」は基本的に箱の大きさで料金が決まるけど
  「Yahoo!ゆうぱっく」は以前のように重さで料金が決まる

と書きました

普通に郵便局に荷物を持ってゆくと
クロネコやペリカンと同様に荷物の3辺の長さの合計によって
料金が区分されるわけですが…ゆうパックには素晴らしい利点があります
それは
重量制限が一律30kgまでということ
  リサイクルパソコンを送る場合などは
  例外として梱包した結果が30kgを超えてもOKになります
  ただし中身が30kgを超えてはいけない

つまりですね
たとえばクロネコの「60サイズ」という荷物は
3辺の合計が60cm以下で、かつ2kgまでという条件を満たさねばならないのですが
逆に言えば2kgを超えたら上位のランクの料金が適用されるのですが
ゆうパックの「60サイズ」という荷物は
3辺の合計が60cm以下であれば30kgまで送れてしまうのです

で、郵便局には「定形小包郵便物」という商品があります。通称「(エクスパック)500」
これは厚紙仕様の専用封筒を使えば全国一律500円で送れるというサービスなのですが
おおむね「A4サイズのチラシなら250枚程度封入できます」という大きさでありながら
重さの制限はやっぱり30kg

どうです。できるだけ重たいものを送ってみたくなるのが人情ってモノでしょう (^^)
  単なるケチ? 郵便屋さんを困らせたいだけ?

重たい、といってまず頭に浮かぶのが鉛なのですが
調べてみたら、密度が11.3g/cm3…水の11倍以上です
でもね、世の中まだまだ上には上ってのがありまして、金は19.3g/cm3…もあるんですよ
A4サイズのチラシなら250枚程度っていうと、だいたい1,500cm3…くらいかなぁ?
アバウトに計算すると、これでほとんど30kgいってしまうんですよ!

少年ジャンプ(B5)を一回り大きくしたくらいで30kgもあるというのが驚きですが
これが500円で送れてしまうというのも驚きです
  ちなみに、エクスパックは「書留」にはできません

簡単に片手じゃ持てないこの封筒を
西表島のポストに投函して稚内まで送るというのが
「郵便局はお得だなぁ」と最大に味わえる方法ではないかと思うわけです

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