上信越自動車道
ワタクシ、長野県東部、地元では「東信」と呼ぶ地域に
よく遊びに行きます
昨年は、2回中止しましたが、それでも3回ばかり行っています
かつては国道の渋滞を避けていろんな裏道を開拓したものですが
最近はすっかり高速道路を使うことが多くなりました
まぁそれでも立ち寄りたい場所や高速道路の渋滞なども関係して
臨機応変に途中で乗り降りしたりして使い分けています
で、ある日気がついたのですが...
最寄りの本庄児玉IC(ここは関越道に属します)から東部湯の丸ICまで
佐久平スマートICを含めてすべてのICで
「乗った」「降りた」あるいは「両方」を経験していると思っていたのが
たった一箇所、碓氷軽井沢ICだけは利用したことがありません
どうもワタクシにとって
あそこは不便で意味のないインターチェンジのようです
どうしてあんな山の中に作ったんだろ