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2005年8月15日 の記事

Aug152005

じけん発生!

この場合の「じけん」は
「事件」ではなく「次犬」とあてる方がいいかもしれない
続報を待たれたし

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Aug152005

があぁん!

神流川遡上ドライブは、別の意味では『道の駅スタンプラリー』でもあります
まず最初に立ち寄ったのは鬼石町の『上州おにし』
ここは「鬼石町体験学習館MAG」というのが中心施設で
そこのホールでは通常観光者向けの郷土紹介的な映像を上映しているのですが
週末は地元の人たちを対象に(もちろん旅行者でもOK)劇映画上映をしています
今月のプログラムは『いぬのえいが』…あは、こないだ見たやつだ
どうもここの上映作品は、直前にわが町の映画館でやったものが多いようです
去年の夏は『ホテルビーナス』だったし、この冬には『スウィングガールズ』...
提携して配給元と交渉してるのかな?

\(^o\) トイウ ハナシ ハ (/o^)/ オイトイテ

じつはワタクシ、この道の駅で「あるもの」を探していたのですね
建物の前には無い、エントランスにも無い
事務室前のカウンターにも無い、2階の食堂にも無い
道の駅の中を2度3度まわっても見つからないので
職員らしい女性に訊ねたのです
「公衆電話はどこですか?」
「すいません、無いんですよ」

げげげ!?

携帯電話の普及に伴って、公衆電話の撤去が進んでいるという話は
何年も前から耳にしていました
でも、まさか道の駅からなくなってしまうなんて
だって、道の駅の機能とサービスとして

「道の駅」は、駐車場・トイレ・電話の基本的な休憩施設と、地域の自主的工夫のなされた施設で構成されます

という大前提があるんですよ

続いて訪ねた『万葉の里』でも
「あのぉ、公衆電話はどこですか?」
「すみません、無くしてしまったんです」

3番目の『上野』には外に電話BOXがありましたが
さらに奥に行った『上野村ふれあい館』では
「ここにはありません。
 どちらも100メートルほど離れていますが、
 あっちの郵便局か、反対方向にある公衆トイレの前に
 電話BOXがありますので、それを使ってください」


このドライブでは、ある蕎麦屋さんで昼食にするつもりでした
そこは混むことを知っていたので
少し時間をずらして1時くらいに行ったのですが
それでも順番待ちの人が店の前のベンチにもいて
入り口には「20~40分お待ちください」の貼り紙が

そこまでは想定内です
川遊びをしているときに途中で買ってきたパンを食べていたので
昼食が多少遅れても平気にしてあります
今日は行き当たりばったりで行動する可能性もあったたので
どこでも何か食べられるようにしておいたのです

で、もうちょっと時間をずらしても大丈夫だなと思い
店の中を覗いて忙しそうにレジ打ちしているお兄ちゃんに訊ねました
「夕方までずっとやっていますか?」

ほら、2時か3時に一旦店を閉めて、夕方からまた開く店ってあるでしょ
店員の休憩や、夜の部の仕込みを兼ねてるんでしょうけどね
それを警戒して訊ねたわけなんです
そしたら兄ちゃん「ずっとやってます」と返事してくれたんで
それじゃぁってんで、もうひと遊び別の場所に足を伸ばしてきたわけなんです

3時も回って、そろそろ空いた頃だろうと再び店に戻ってきたら
いっぱいだった駐車場にもクルマを入れる余地ができていました
さてさてこれでノンビリ落ち着いて食べられるねと店に入ろうとしたら
「お待ちください」の貼り紙に代わって「本日は終了しました」の札が...
ええ!? ハナシが違うじゃないの!!!

「今日はもうお仕舞いなの?」
「はい、すいません」
「だって、さっき訊いたら夕方までやってるって言ってたよ」
「今日は違うんです、すいません」

さっきの兄ちゃんとは別の小母さんが申し訳なさそうに何度も頭を下げるのです
売り切れじまいなのか、お盆なので早仕舞いなのか
訳をただしても食べられないことには変わりないので訊きませんでしたが
それにしてもあの兄ちゃんにはしてやられました

仕方ないから他で何を食べようか
とは言うものの、頭の中はあの店の蕎麦のつもりでしたから
代わりに入りたい店というのが頭に浮かばず
通りかかりに目に入った店も気分が乗らず
うだうだ言いながら結局家まで帰ってきました


そうだ、これを書いていて思い出したぞ
もう5、6年前になるのかなぁ
7月に長野県の北相木村でキャンプをして
ぶどう峠を越えて上野村経由で帰ってきたことがありました

夏のキャンプですから、撤収時には大汗をかいています
どこか温泉に入って行こうと、ある宿泊施設に寄ったのですが...
まだ立ち寄り湯の受付時間ではないとのこと
少し離れたところにある施設もまだこの時間は駄目だそうで
それを聞いた子供たちはガッカリです
なにせ我が家は「温泉やキャンプの帰りは温泉に入って行く」のが定番
0歳児の頃からそうやって育てています

クルマの中で泣いている子供たちをなだめながら帰ってきたものでした
鬼石にも立ち寄り温泉施設があったなぁとは知ってたんですけどね
でもそこまで走ってきてしまったら…結局家に帰ってシャワーを浴び
コンビニで買ってきた、ざる蕎麦の昼食だったんじゃなかたっけ

Aug152005

涼を求めて

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久しぶりにサスケを連れてドライブに行ってきました
5月の御殿場キャンプ以来かなぁ

クルマに乗せるときは座席ではなく
ふだん家の中でも使っているドッグキャリーを
荷室に置いてサスケを入れるのですが
家で叱られたときは自分から逃げ込むくせに
クルマだと足を踏ん張って入るのを嫌がります
無理やり押し込んで出発
これで周りが見えないところを左右に揺られたのでは
ドライブが嫌いになってしまうんじゃないか
だから、できるだけ楽しい思い出を作ってあげて
ドライブに行くと好いことがいっぱいあるよと条件付けたいのですが…

群馬県南西部を流れる神流川(かんながわ)に沿って走ってゆきます
下久保ダムを過ぎると、ダム湖に沿って山ひだを縫うようにカーブが続きます
ワタクシ「山道になると人が変ったようにカッ飛ばす」と言われるのですが
今日はおとなしく後続車に道を譲りながらノンビリ走ります
  自分一人だったらブッちぎってやるのだが (^^ゞ

万場(現・神流町)を過ぎると谷間の川は「清流」と呼びたくなってきます
見下ろすと、人が水際まで降りてゆけそうな場所には
必ずと言ってよいほど水着姿で遊んでいる子供や
バーベキューの支度をしているグループがいます
そんな場所を何箇所も見ながら
我が家もあらかじめ目星をつけていた場所にクルマを停め、川に下りてゆきます

いや、家を出るまではこう考えていたんですよ
暑さでぐったりしたサスケも水に入ればオーバーヒートを知らない水冷エンジン
元気にはしゃいでくれるものだと
  むかし読んだ畑正憲サンの『どんべい物語』で
  そういう印象が植え付けられたようです

ところが、
サスケは水を怖がって足をつけようともしない
まして川に飛び込んで犬掻きで泳ぐなんてとんでもないハナシ
  ま、本流は流れも速かったので、そうなっても困ったことになるかもしれないけど

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川岸の大きな岩の陰に、自然にできたのか誰かが掘ったのか
プールみたいになっている場所があって
ムスメが空のペットボトルでサスケの興味を引きながら誘導すると
つられて水に入ってくれ、その後は足先を水につけるのくらいは平気になったが
それでも基本的には水遊びを嫌がっているようだ

まずいなぁ、これじゃますますドライブを嫌いになる

しばらく遊んだ後、さらに上流を目指して
上野村の砥根平までやってきました
ムスメが『体験学習館』でウグイス笛作りにチャレンジし
接着剤が乾くのを待つ間、ここでもサスケと川に下りてみます
さきほどの場所とは違って木陰になっていて、水もさらにヒンヤリ
ワタクシにしてみれば「汗を忘れるひととき」なのですが
サスケは頑として水に入ることを拒みます
もちろん、その後はドッグキャリーに入るのを嫌がるし

ここしばらく家の中でもサスケはワタクシに吠え掛かってくるので
  部屋に閉じこもってパソコンに向かってばかり
  ちっとも構ってやらないから嫌われていると言われています

この夏休みは関係改善と思っているのですが
付け焼刃のようなドライブと
そしてまた帰宅後こうやってパソコンに向かっているようじゃ
ちょっと難しいかもしれません

来月キャンプに行きたいんだけどなぁ

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Aug152005

深夜のメッセージ

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もう7年前になってしまいましたが、2月の半ばを過ぎたある朝
仕事に行こうとして、置いてあった携帯電話を手にとるとディスプレイに表示が
「あれ、夜中に誰かから電話があったんだ?」
液晶パネルには『チャクシンアリ AM12:27』と表示されていたのです

「誰だろう、こんな真夜中に…」

電話機は部屋の外に置いていたし
我が家は皆9時には寝てしまうのでベルが鳴ったのは判りませんでした
この携帯電話は前の年の暮れに取り替えたばかりで
新しい電話番号を知っているのは10人といないし
こんな夜中に用事なら携帯より家の電話にかけてくる人間ばかりです
それに相手がデジタル式の携帯だったり、NTTの一般加入電話であれば
原則的に相手の電話番号が表示されるはずですが、それが無い…

「きっと、どこかの酔っ払いが公衆電話から間違えてかけてきたのだろう」
  公衆電話からだと番号が表示されないのは実験済みでした
  今は「公衆電話」と表示されるようですが

そう納得して仕事に出かけたワタクシでしたが
夜になって帰宅して、近所に住む両親からの伝言で
携帯電話が鳴ったまさにその時刻に祖母が亡くなった事を知ったのでした

両親の実家がある遠い町の病院で12年も寝たきりで
自分がどこの誰かさえ判らないような状態だったのですが
最期に孫のことを思い出したのかなぁ...


お盆だから、というのではなく
yattokamedagayaさん「霊からの電話」という記事を見て思い出しました

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