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2006年2月14日 の記事

Feb142006

首輪物語

実を言うと、サスケは相当な引っ張り癖の持ち主です
ほら、ときおり見かけるでしょ
イヌを散歩させているというよりは引きずられているような人を
恥ずかしながらワタクシもあの状態なのです

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躾について、いろいろ本で読んだりネットで調べましたよ

散歩のコースを一定にしない、とか
  イヌにパターンを覚えさせず、オーナーの動きを窺わせる
イヌが引っ張ったら立ち止まる、とか
  引っ張ったら前に進めないということを理解させる

というのがソフトウェア的努力だとすると
ハードウェア的努力は首輪ということになります

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チョークチェーンという、鎖のやつも試しました
でも、首が絞まってゼイゼイいってもサスケはお構いなしです

  ちなみに、チョークカラーはイヌの首を絞めて萎縮させるのが目的ではなく
  一瞬強く引いて合図を送るのが本当の使い方です…結構難しい

あるとき『ジェントルリーダー』というものの存在を知りました
これはベルトが口吻と後頭部にかかるように装着し、それを引いて合図を送るのですが
イヌの生態にとって自然な合図になるらしいのですね
ほら、ウマに手綱をつけて操作する感じですよ、と言えば理解しやすいかな

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ただ、これはお高い…太田市の店で似たような国産品を見つけて購入しました (^^)
ということで、夏以降のサスケの写真は、たいていこれを装着しています
ところが、年末近くになってリング部のベルトをちぎってしまいました…おそろしや
すぐには買いに行く暇がなかったのですが、ネットで同じようなのを購入できました
『ハルティ』という商品名の外国製で、こっちが元祖みたいな感じです

確かにこれを使えばそんなに力を使わなくてもコントロールできるのですが
口吻を引っ張るという見た目がサスケを虐めているみたいで誤解されそうです
そう、誤解と言えばサスケにとっても
「このイヌは噛み付き癖がある獰猛なイヌだ」と見られてしまうことがあって
ちょっと可哀想なのです
  つまり、噛み付き防止の口輪と勘違いされてしまうのですが
  これは咆えることも噛み付くことも自由にできます

そういうわけで便利なのですが、できれば普通の首輪で連れて歩きたいのです

そんな「引っ張り防止口輪」とは別に
秋ごろ…だったかな、ちょっと変わった首輪をネットで見つけました
いわゆる「ハーフチョーク」なのですが(普通の首輪もある)
板バネを内蔵しているため丸い形を維持して絞まらないというのです
絞まらずに合図だけを送ることができるというのです
また、パッドもついて「イヌの首に優しい」ということを力説しています

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その熱心さに惹かれるものがあり、もちろんデザインもいいのですが値段も少々高い
今すぐ買えないなぁと思いながらも、その『首輪堂ハフマン』というショップ
を「お気に入り」に登録したのでした

年が明け、それまでも何度か思い出してはサイトにアクセスしていたのですが
3月になればサスケも我が家に来て一年、そしたら記念に買おうかなと思っていた矢先
ふだん使っているハーフチョークの首輪を壊してしまいました
…仕方ない、繰上げ購入だ

内心喜びながら注文し、ついでに短リードも一緒に買ってしまったのですが
たしかにこれは凄い! イヌの首が絞まらない
いや、本当にそうかは自分で代わりに着けてみないと判らないのが本当なのですが
同じ板バネ内蔵システムで作られたリードを持つと手が絞まらないのですよ
そりゃそうですわな、ただのベルトで輪っかを作っただけでは
引っ張られると輪っかがつぶれて中に入れた指が絞まりますが
板バネがあるから輪っかの状態を保っているわけです
きっとイヌの首に対しても同じでしょうね

画期的な首輪です

ただし、画期的にサスケの引っ張り癖が消えるかというと…期待するのは間違いでした
首が痛くない分だけ、よけいに激しくなったような気さえしてます
実はワタクシはまだ数回しかこれを着けて散歩に行ってないのですが
サスケに引きずられまいと踏ん張るだけで汗をかいてしまいます
「引っ張っている間は進まないよ」という態度をとっているため
今までの倍の時間をかけて、歩く距離は半分以下です

でもまぁ今のうちに徹底的に引っ張り癖を直しておかなくては、ね
春になれば遊ぶ好きの我が家のことですからどこかに出かけたくなるに決まっています
その時には、サスケにも行儀よくついてきてもらいたいですから

Feb142006

失格

昨日の朝、ニュースを見ていたら
なにやらオリンピックで原田選手が失格になったそうですね
その長さの板を使うには体重が200g足りなかったとか

ニューススタジオの野次馬的論調は
「コップ一杯の水を飲んでおけば…」というものでしたが
本人に「体重が足りない」という意識があれば言われなくてもやってますよ

それよりも、これを聞いて思い出したのは相撲の新弟子検査
以前は「一升瓶で水を飲んで体重を増やした」だの
「頭を叩き、たんこぶで身長を伸ばした」という話を聞いたものです


ところで、ジャンプ競技には「K点」ってのがありますよね
あれは「これ以上飛ぶと危険だ」という地点だそうですが
  でも、その頭文字じゃないよね
最近はK点を越えて飛ぶのが当たり前、みたいになってませんか?
誰もが無事に飛ぶのだったら、ちっとも危なくないじゃない

「これ以上飛ぶのは危険」なのだから
K点を越えた選手は「危険を冒した」ので失格にするのが筋ってもんでしょう

そうなると競技の雰囲気が一変するよね
いかにK点の手前ギリギリに着地するかが勝負になってくる
ピンポイントジャンプってわけだ

…けど

それじゃぁ豪快さがなくなるからつまらないね

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