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2006年5月 7日 の記事

May072006

最終日は由緒正しく

 
この時期になるとよく聞かされるのですが
「ゴールデンウィーク」という言葉は
もともと映画興行の業界用語で
映画産業華やかなりし頃は
盆と正月に並ぶ書き入れ時であったそうです

で、由緒正しくGWを締めくくるべく映画館に行ってきました
見てきたのは『博士の愛した数式』…ムスメのリクエストなのです

ここでも時々書いていますが
昨年の『タカダワタル的』以来、映画を見るようになって
なにせその前から20年くらいブランクがありますから
役者さんがみーんな違って見えます

今日の映画も吉岡秀隆クンが出ているのですが
彼本人よりも、子供時代を演じた子役の方に
かつての諏訪満男クンや黒板純クン(これはTVだった)の面影を感じる始末です
  母親とのふれあいからいうと風見武志クンを思い出すな

主演の寺尾聰さんは以前より頬骨が目立たなくなったような
いや、頬骨が目立たなくなったといえば浅丘ルリ子さんもそうですね
かつての「体重が軽くて自動ドアが開かない」というエピソードがウソのようです

そうそう、浅丘ルリ子さんといえば
映画が終わってクレジットのキャストやスタッフの名が流れるのですが
ヘアー・メイクさんの名前に続いて
「浅丘ルリ子ヘアー」という専任の役どころがあるのには驚きました
そんな特別なヘアースタイルとは思えないんですけどね
…塩沢ときさんや黒柳徹子さんなら解るけど
やっぱ大女優は違うなぁ

  ストーリーや作品の味わいなんてのは
  ほかの人も書いているでしょうから
  きわめて個人的なつまらない感想だけを書いています (^^ゞ

ともあれ寺尾さんの「はにかんだような笑顔」は健在でした
ワタクシ、この人がよく演じた「純朴な田舎の青年」という役どころが好きでしてね
この映画も深く見ればいろいろあるのですが
この人に関しては、飄々とした笑顔を見るだけでいいのです

今日は天気は悪かったけど
ほのぼのとしたいい時間を過ごせました
 

May072006

遠くへ

 

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ゴールデンウィークももうおしまい
世間に復帰できるようにニュースくらい知っておこうと
朝刊を広げたら...

川崎真弘さんの死亡記事が目に留まりました

ロックのキーボード奏者として
「イエロー」「カルメン・マキ&OZ」で活動し
その後、「竜堂組」の結成に参加
竜堂組の活動停止後は映画音楽の作曲家として活躍
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を2度受賞...

という話は別の記事で読んだわけで
正直言ってワタクシ自身が川崎さんのファンだったわけではないのです
が、例によって小室等さんがらみで彼の名前が記憶に残っているのです

以前NHKで放映された『まんてん』というテレビ小説
彼はこの音楽を担当したわけですが
このドラマの中で「満天島唄」という挿入歌があり
それを小室さんが歌っているのです
  作詞が阿木燿子、作曲が川崎真弘という
  小室さんが歌手としてだけで関わっている歌です
  …いや、一度だけ漫画家の役で出演して劇中で歌ったっけ

その歌を聴きたいがために『まんてん』のサントラ盤を買ったのです
それから、竜堂組のCDも何枚か持っていますが
これが唯一、川崎さんの名前が前面に出ている(作曲者だけど)CDですね

享年56歳、肝臓癌だったそうです
ご冥福をお祈り申し上げます


そういえば、小室さんが1981年にニューヨークで録音した
『目撃者』というアルバムでは
ラッキー川崎という名前で参加されてましたね



この記事の題名「遠くへ」は前記の『まんてん』に収められた曲です
一部は彼のウェブサイトで聴くことができます
トップページ>Masahiro Kawasaki>まんてん

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