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2007年10月13日 の記事

Oct132007

ETCの陰謀


ワタクシ、ドライブや旅行に行くときに「同じ道を帰ってくるのが嫌」な性格で
たいてい違う道を帰ってきます…そもそも初めから一筆書きになるようコースを組むし

今や高速道路網もかなり整備されてきましたので
一般道だけでなく高速道路でもルートを変える楽しみができるようになってきました
新潟の往復も関越道経由と上信越道経由を往復で通り分けてたりしているのですが
気になるのが通行料ですよね

「最短ルートの距離に比べて2倍以内の場合→最も安いルートの料金になります」
という規定がありまして、常識的な範囲ならばどちらを使っても同額なのです
じゃぁ非常識な走り方をしたらどうなるの?
たとえば関越道・川越ICから鶴ヶ島ICまでは最短で8.4km、400円(普通車)ですが...

  川越IC(関越道)大泉IC(外環道)三郷IC(常磐道)いわきJCT(磐越道)
  新潟中央JCT(北陸道)米原JCT(名神道)一宮JCT(東海北陸道)美濃関JCT
  (東海環状自動車道)土岐JCT(中央道)岡谷JCT(長野道)更埴JCT(上信越道)
  藤岡JCT(関越道)鶴ヶ島IC

というルートでは1,403.6km、料金は概算で28,000円くらいになります
  大都市近郊や恵那山トンネルなど割り増し区間の計算が面倒

ありえないって? でもいるかもしれませんよ
ドライブそのものが好きだったり、車窓風景を楽しむだけでいいって人が
今はSAでも美味しいものがあったり、楽しいイベントもありますから
高速道路だけでも充分楽しめます

時間がかかりすぎるからバレてしまう?
ある程度だったら「PAで仮眠した」とも言えますし
途中にハイウェーオアシスがあれば「人だけ外に出て観光して旅館に泊まった」
そんな言い訳も通用しますよ

ともあれ入出ICと時刻の情報だけでは不充分、経路を知る必要が出てくるのですね
しかし走っているクルマをいちいち検問するのは大変です
…そこでETCが活躍すると思うのですよ

本線上にアンテナを設置して
走行中のクルマのETCカードに経由地点の情報を書き込んで行き
実際の走行経路を知ることができる
ETCはいずれそこまでやると考えているのですよ
…ひょっとしたらもう始めているのかも


そういえば首都高速が2008年秋から距離別料金になりますね
ワタクシ、たまに上京すると嬉しくなって環状線をグルグル回ったり
レインボーブリッジを2回くらい渡ったりするのですが
あれもETCにチェックされちゃうかな

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