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2005年9月 5日 の記事

Sep052005

今こそ話そう

本日、このブログを開設して一周年を迎えました

  最初は@niftyのココログで作ってたんだけど
  使い勝手が悪かったのでexciteに引っ越してきました
  それに、今、@niftyは休会中で料金払っていないし

熱しやすく飽きっぽいワタクシが
こうやって曲がりなりにも一年間続けてこれたのも
折々にコメントをくださる皆様に励まされたおかげだと感謝いたします

ところで...
どうして『ういろー・ざ・わーるど』なのか?
「ういろー」というのは名古屋名物の「外郎」と関係あるのか?
などと疑問を持たれたこともあるでしょう
以前から説明しなくっちゃと思っていたのですが
つい延び延びになっていました

今日こそ、それについて語りましょう
…なぁんて、そんな大袈裟なことではないんです


一番最初の記事でも宣言したように
当初は軽い身辺雑記を書くつもりだったんですよ
でも、それじゃぁ読んでいる人も退屈ですよね
やっぱりテーマというか一貫して底を流れるものがあった方がいい

でね、トボけた中年オヤジを演じてみようかと思ったんですよ
  地のままで充分という突っ込みはナシよ
ちょっとトンチンカンだったり、「ああ勘違い」みたいなハナシを綴ってね
例えば『襲名』とか『からみ餅』『カットソー』なんてハナシ
  しかし、さすがにこればかり書き続けるのはキツい

この手の「ああ勘違い」話になると思い出す本があります
映画俳優(のちに監督も)の伊丹十三さんが書いた『女たちよ!』
  『ヨーロッパ退屈日記』もそうですが
  このダンディズムとこだわりが、あの名脇役を作ったんだと思います

この珠玉のエッセイ集の中に「ウイローの紳士」という一編がありまして
あの洒脱な雰囲気を残したまま要約するのは不可能なのですが
つまりは「初老の紳士」を「ういろうのしんし」と思い込んでいた人の話なんです
だって、「初陣(ういじん)」って言葉があるじゃない、という論理でね

それでまぁ、ワタクシも中年オヤジを標榜するにしても
「オヤジ」じゃぁなんだか脂臭そうなので「初老」なんていいなぁと
もちろん「しょろう」ではなく「ういろう」と読むことにしてみようと考えたんですね

  ちなみに、初老とは本来40歳をさすんだそうです
  ただし現代ではみな元気なので、おおむね60歳代をさす言葉だとか

というわけで『ういろー・ざ・わーるど』というタイトルが生まれました
格好よく言えば「初老の紳士の世界観」ですが
ざっくばらんに言うと「中年オヤジの勘違い」なのです (^^ゞ
ただし、その手の話ばかりが続かないのは前述の通りで
ときおり、うっかり真面目に世間を憂えたりしているわけです

そんなわけで、これからもよろしくお願いします


ところで...
この『ういろー・ざ・わーるど』自体にもモトネタがあります
気がついてる人も多いでしょうが
飢餓に苦しむアフリカの人々を救うため、1985年にマイケル・ジャクソンを中心に
全米のトップアーティストたちが集結して誕生した大ヒット曲に
『We Are The World』という歌があります
で、
この歌の替え歌で『ういろー・ざ・わーるど』というのがあったらしいんです
友人から話で聞いただけなので正しい表記や歌詞など判らないのですが
「ういろう」ですから当然、中京地区のアングラソングらしいです
  その友人も当時は名古屋近郊に住んでいました
ぜひ一度聴いてみたいと思っているのですが
どなたか歌詞をご存知ではありませんか?


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敬意を表して伊丹十三さんの『女たちよ!』の写真を
載せようと思ったのですが
自分が持っている文春文庫版が見つからなかったので
  ロフトに積んだ段ボール箱の中だろうが
  冬になるまで暑くて近寄れない

図書館から借りてきた新潮文庫版です

なじんだ矢吹申彦さんの表紙ではないので
自分としては違和感があるのですが
これこそ伊丹十三さんご本人のイラストです
映画俳優になる前は商業デザイナーだったから
お手のものだったのでしょうね

Sep052005

今日は『マザー・テレサの命日』

…なのだそうです(1997年没・享年87歳)

「愛情の反意語は憎悪ではなく、無関心である」
とは、彼女の有名な言葉です

最近、我が家のサスケがワタクシに吠えまくり
ちっともなついてくれません
こういうとき、つい怒ってしまうのですが
シツケの本などによると

一番の「罰」は無視すること  愛犬にやめさせたい行動があるなら、それをしたら見て見ぬふりをすること。犬は飼い主さんにかまってほしい動物なので、「無視すること」が〈不快〉な結果となり、その行動は弱まります云々。

なんて書いてあるのですね
なるほど、まさにマザー・テレサの真実は
イヌのシツケにも通じるのです

…でも、サスケに対しては例外ではないかと思える今日このごろです
 いやいや、ワタクシの愛情が足りないのでしょう
 思いっきり無視して、思いっきり褒める
 こうやってパソコンに向かってばかりしていないで
 もっとサスケと向き合わなければなりませんね


ホワイトバンドキャンペーンの詳細

もうひとつ無関心ではいられないハナシ
それは、ホワイトバンドキャンペーンです

このブログにアクセスしてくれる人に対して
今さら詳しく書くまでもないと思いますが
「なに、それ?」という人がいましたら⇒ここをクリックしてください

ワタクシも自分用に一つ持っていますが
その後、子供たちにも買い与えました
「これはアクセサリーではなく
 困っている人がいることを思い出すためだよ」

  このホワイトバンドのキャンペーンは世界中で行っていて
  刻印されているメッセージは国によって異なっています
  日本版は*(アスタリスク)が3個
  …3秒に1人、子供が貧困で死んでゆくというのを象徴しています

で、気づいたのですが
後から買ったものはサイズが一回り小さいのです
ワタクシのが先に使っているうちに伸びた、とも思えないのですけどね...

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ま、子供が使うのにちょうどいいか

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