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2005年10月 1日 の記事

Oct012005

ホクトタケ

今日の昼間はすがすがしい秋の青空でした
こんな素敵な空を職場の窓から眺めているのは残念でしたが
それはさておいて...

ワタクシ、秋の青空を見ていると
なぜか「今月はキノコ事故防止月間」と書かれた垂れ幕を思い出してしまいます
これを見たのは、記憶違いでなければ、信州の上田西武(当時)の壁でした

  ○○西武というのは 西友系の西武デパートだったそうですが
  西友がウォルマートに買収されたりとかモロモロの事情で
  西友系の西武デパートはLIVINに名称変更になったそうです

キノコ事故防止月間…食に対するバイタリティ豊かな信州人らしいなと
妙に納得したものでした
佐久のほうじゃベニテングダケを食べるというし
先週末にもツキヨタケの入った鍋を食べて6人が食中毒ってニュースが
…あ、これは埼玉からの宿泊客だった

あの頃、用があったのは上田西武ではなく
駐車場をはさんだところにある飯島商店
  店舗は駅前通りに面しているけど
  駐車場がこっちにあった

当時はよくジャムを買い求めに立ち寄ったのでした
でも、今は飯島商店に行くのは正月だけ
ジャムはもっぱらツルヤというスーパーのオリジナルを買ってます

で、このツルヤに行くと白くて大きなキノコが売られていました
ほかでは見たことが無いこのキノコの名は「ホクトタケ」
どうやって食べていいのか判らないのでいつも眺めるだけにして
カリフォルニアレーズンやらむきぐるみを買って帰ってきていたのです

数年前ほどから地元のスーパーで「エリンギ」を見かけるようになりました
これがかつての「ホクトタケ」にそっくりなんですね
でもって、「エリンギ」を栽培している会社の中でも有名なのが『ホクト』

あれっ?

なんかこれって関係あるような気がしてたんですが
ある日直接問い合わせてみました
すると
「以前はホクトタケという名前で出荷したこともあります」というご返事
きっと「エリンギ」という名前が一般化する前に
これじゃ受け入れられそうにないって思って
自社名をもじった名前をつけてみたのでしょうね


むかし何かで読んだのですが
ご飯を炊くときに「松茸の味お吸い物」を炊き込んで
松茸ご飯もどきを作ろうというのがありまして
このとき使うキノコがマッシュルームだったわけです
ま、当時としては缶詰で簡単に入手できるので
それを勧めたのでしょうが
今ならエリンギを使うと歯ごたえなんかも
それっぽくできそうな気がします


偶然にも今夜のおかずの中にエリンギ(旧ホクトタケ)があったのですが
すでに加工されて写真どころではなかったので
先日ツルヤで買ってきたジャムを紹介します
桑の実、くるみバター、りんごバター…はいいとして
紫いもとバナナバターってのはどこが信州土産なんだと言われそうですね (^^ゞ

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Oct012005

調査節

学生の頃、「社会調査」という科目がありました
簡単に言えばアンケートの採り方や作り方の講義です

あまり熱心な学生でもなかったし、まして30年近く前のことなので
ここで詳しく説明するのは難しいのですが
今でもよく覚えている内容があります

「設問はせいぜい5問まで」
  質問の数が多いと、真面目に回答する気がなくなってしまうそうです
  早く終わらせたくっていい加減に○をつけたりする

「悪いアンケートはフェイスクエスチョンから始まる」
  フェイスクエスチョンとは回答者個人の属性に関する質問です
  住所、名前、年収など
  最初からこんなことを聞かれたら警戒して心を開いてくれません

良いアンケートは質問の数も少なく、ハイ・イイエで答えられるようになっていて
最後に「あなたさまご自身についてお聞かせください」と
性別、年齢(それも20代、30代という訊き方)などを尋ねてくるわけです

まぁ、大学で理論的に習わなくても
体験的に「答えやすい、協力したい」アンケートはこうなっています
  もちろん作るほうは細かく考えて作っているのです


さて、今年は国勢調査の年にあたります

くだんの教授によると、国勢調査は「設問数が多すぎて最悪」だとか
たしかに、過去の調査事項の変遷を見ると昔は多かったようですね
それがだんだん改善されたり、また今年は簡易調査ということもあってか
用紙をパッと見た限りではシンプルです

でも、、、でもね
一番最初に記入するのが「氏名」なんだよね
いくら
 「調査事項が、だれについて記入されたものなのかを確認し、
  調査漏れや重複調査を防 ぐために必要です」
 「記入漏れがあった場合の確認・照会に必要です
 (確認・照会のみに使用)」
 「氏名は、このように、正確な調査を実施するためのものであって、
  集計の対象ではありません」
と言っても回答するほうは身構えちゃうよ

「だれについて記入されたものなのか」
  だったら「世帯員A」「世帯員B」でもいいじゃない
「記入漏れがあった場合の確認・照会に必要」
  だったら最後に世帯主の名前だけ書いてもらえばいいじゃない

どうもまだ「お上が国民について調べ上げる」感覚が残ってるみたい

少々憤りもあるのですが、小市民ですから真面目に回答します
だって統計法第19条では
「申告をせず、又は虚偽の申告をした者」、「申告を妨げた者」に対して
「6箇月以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の罰金に処する」とありますから

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言い訳であります

この記事のタイトルを『調査節』としたのは
ここに添田唖蝉坊の同名の演歌を載せようと思ったのですね

  明治大正期の「演歌」とは社会批判や風刺の演説を
  メロディーに乗せたもので
  今の歌謡曲とは違います

ところが、高田渡さんのCDを見たら歌詞カードが無い上に
実際に歌っているのも細かいところが聞き取れないのです

仕事の帰りに図書館に行って
添田唖蝉坊に関する本を数冊借りてきたのですが
「調査節」が出ていない…

というわけでワタクシ自身も
ちゃんとした歌詞が知りたくなっております

  これが収録されているCDは
  『高田渡トリビュート』(SEAL-030)です
  最後の新曲、だったのかな?

Oct012005

今日は『食物せんいの日』

…なのだそうです

10月1日を1001と表記することもあるのですが
1001 ⇒ せんいち(1,001) ⇒ せんい というこじつけだそうです
これとは別に5月18日が「ファイバーの日」というのもあるそうですから
話がややこしいですね

食物せんい とか ファイバー というと必ず思い出す話があって
きっと前にも書いたことがあるはずだと思ったら
やっぱりありました

というわけで、続きはこちらをクリックしてください

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