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2005年10月16日 の記事

Oct162005

買ってしまった(その2)

イヌを買い始めて7ヶ月
このブログにはわりと良い話ばかりを書いていますが
実はサスケがなかなか落ち着いてくれないので困っています
  まぁアイリッシュ・セターは気長にと言われますが
特にワタクシに対しては、顔を見ると吠えてばかりいるのです
落ち着いて食事もできないし、近所迷惑ですよね

「あなたがサスケを構ってあげないから甘えてるのよ」

たしかにこうやって2階の部屋でパソコンに向かってばかりいるから
それも一理ありそうな気もします
といって顔を見せると吠えるから、また2階に戻って来るというのは
悪循環を招く行為なのでしょうか?

いや、そもそもサスケは本当に甘えて吠えているのでしょうか?
たまにチョロチョロと顔を見せるオヤジを威嚇しているのかもしれない
俗に「無駄吠え」と言いいますが
イヌにしてみれば何かしら意味や目的をもって吠えているはずなのです

「ドラえも~ん、イヌがなんて言ってるか知りたいよぉ~!」
 パパパパッパパ~ン
「バウリンガル~ゥ!」

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数年前、まだ自分がイヌを飼うとは夢にも思わなかった頃
「なんだ、こんなもの」と笑ったり呆れたりしたアレを
まさか自分で買うとは…イヌを飼う以上に、夢にも思いませんでした (^^ゞ

説明書を読むと
もちろん、イヌの言葉を逐次完璧に翻訳するものではなく
6種類の感情表現に分類するようです
それにいろいろバリエーションを与えて約200種類のパターンを用意してある、と

まず使いはじめに犬種を登録します
50種類の犬種が用意されていて
その中に当てはまらない、たとえば雑種(今はミックスと呼ぶそうな)などは
口吻の長さで分類します
ということは声の響き具合を補正するのでしょうか
それとも勿体をつけるためのダミーで、実はどれを選んでも同じだったりして (^^ゞ

で、イヌの首輪につけた送信マイクから本体に鳴き声がワイヤレスで送られ
それを元に解析し、翻訳された言葉が表示されるのです

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さて、サスケは果たしてワタクシに何を訴えていたのでしょう?


先日見に行った『いぬのえいが』ではバウリンガル開発秘話のエピソードがあります
子供の頃から自分だけが犬に吠えられる男は
犬たちが自分に何を言おうとしているのか
  ひょっとしたら自分を人類の代表と見込んで
  重大なメッセージを伝えようとしているのでは

それを知ろうと研究を重ね、ついに犬語翻訳機なるものを開発するのに成功するのです
そしてついにその成果が試されるときが…

ってな話だったんですね
もちろん映画用のフィクションで
あのメッセージは実際のバウリンガルには組み込まれていないのですが
主人公と同じような気分で表示窓を覗き込んでしまいました


ところで、このバウリンガル、希望小売価格は15、540円です
はっきり言って高いです。いや、ワタクシはそう感じます
多分みんなもそう思っているのでしょうね
ネットオークションの中古相場が2~3,000円くらいです
  ワタクシもこれで入手しました
おそらくこれが世間が考える適正価格なんでしょう
でもコンスタントに出品され、ある意味では中古市場が形成されているわけですから
それなりに根強い人気があるんだなぁと思います
また、逆に言えばこれだけ中古が出回るというのは
ちょっと使ってみたら納得すると言うか満足すると言うか、飽きると言うか…
ある程度使ったらイヌがマイクを壊す前に誰かに売ってしまおうという
そういう商品のような気がしますし、ワタクシもそうするかもしれません

いちおう、ただ翻訳するだけではなく
データを蓄積してグラフ化したり、スケジュールで定期健診などを知らせたりなどと
長期間使ってもらえるような機能は持たせてあるんですけどね

Oct162005

おっと、そういえばキャンプのレポがまだでした

行った先は、前の記事でも書いたように『出会いの森総合公園』
栃木県鹿沼市にあるキャンプ場です
東京の人だと「ああ、日光に行く手前だな」と思うのでしょうが
我が家はルートや道路の混み具合が違うので
日光に行くのと同じかそれ以上時間がかかってしまうのです
でもまぁ、遠すぎもせずに手ごろな範囲でしょう

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実を言うと、ここも『それ行け!ミカココ!!』さんのブログから見つけたんです
いや、『ミカココ』さんで紹介されていたのは『レイクウッドリゾート』という
ドッグランつきの釣堀(こう呼んでいいのかな?)だったのですが
そこのサイトを「へぇ、こんなところがあるんだ」と見ているうちに
近郊の施設を紹介しているページで発見したのです
  肝心の『レイクウッドリゾート』は
  池の浚渫(しゅんせつ)工事中ということで休業中でした

公営のキャンプ場、とくに10年位前に作られたものは
かなり設備が整っているところが多いです
そのくせ料金が安い!
  住民の福祉や観光客の誘致が第一で
  投下資本の回収という民間の発想が無い

特に栃木県は高規格のキャンプ場が目立つという評判なのですが
ここもどうやらそのひとつのようです

 ・AC電源つきで4,500円
    ただし20サイトだけです。電源なしでも料金が一緒というのも不思議
 ・温水シャワー、ランドリーが24時間使えて無料
    水がお湯に変わるころに料金分の水量を使い果たした
    某キャンプ場のコインシャワーと比べると
    ありがたい配慮です
 ・隣接して立ち寄り温泉がある
    歩いて5分という記述のサイトもありましたが
    それは一番温泉寄りのサイトからで、平均すると10分くらいでしょうか
    しかもキャンプ場でもらった割引券で鹿沼市民優遇料金になり
    当日内は再入場(浴)可能
    ただし、日曜定休で初日は入れませんでした

町外れの広大な公園の一角にあり、整然と整備されたサイトは
ワイルド感に欠けるといえばそれまでですが
ファミリーキャンプで野外料理を楽しんだり
缶ビールを飲みながらオートハープを弾いて日がな一日ごろごろしている
場内を流れる小川で遊ぶとこもできそうですし
ここをベースに近くの山にハイキングもできるそうですし
クルマで、それこそ日光に観光に行ってもいい
ま、そんなキャンプ場ですね

嬉しかったのがサイトの区画です
ふつう整然と並ぶのも分譲住宅みたいでそれなりの圧迫感があるのですが
ここは明確な区画分けがしていないのです
柵や植え込みで区切られておらず全部つながっている
だから広々とした感じが出ているし
それから、我が家の場合は滅多にないのですが
グループで来て数サイトを確保したら
サイトをまたいで使うことも可能なのですね

1サイト分だけでも意外と広く使えました
ひと昔以上前のオートキャンプ場では
とてもこのレイアウトで設営できないはずです
  タープの下にテントを張ったキャンプ場もあった

なにせ我が家は今年からイヌ連れです
  しかも今回からは2頭ですよ
  …さぞかしベテランに見られてることでしょうが
  はじめてイヌを飼った家族なのです

これまで行って気に入っていたキャンプ場の中には「ペット不可」というところもあり
あらたにお気に入りのキャンプ場を見つけたいなと今回ここに来てみたのですが
すっかり気に入ってしまいました

最初、予約したときは電源サイトじゃなかったんですね
ところがその日が運動会とバッティングして変更したときに
「電源サイトになってしまうけど、いいですか?」
いいも悪いもありません、と思ったけど
我が家の場合、この時期に電源サイトで使うものって無いんですよね
扇風機はもう要らないし、温冷蔵庫は壊れて捨てちゃったし…
  壊れてなくてもイヌのキャリーが2個も増えたら積めない
せいぜいランタンをガスから電球仕様のものに替えて持ってくる程度かな
せっかく1,500ワットまで使えるのにね
  電源サイトがあっても容量が小さく
  大電流の流れる器具が使えないところもありますからね

ま、年末年始を除いて通年営業だそうですから
電気カーペットを持って来れるというのはメモしておこう

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と言うわけで今回は道中も含めて偵察みたいなキャンプでしたので
1泊で帰ってきましたけど
天気が崩れて雨の中の撤収になったことを考えれば、これで良かったのかな
年内は多分もう無理でしょうが
来年になったらまた行きたいですね
そういや鹿沼ってイチゴ狩りができるじゃないですか

Oct162005

買ってしまった(その1)

先月、キャンプに行った帰りに
  そういえば、まだどこでキャンプしたか書いてなかった
  栃木県鹿沼市の『出会いの森総合公園』というところです
  公設のキャンプ場としては珍しくイヌ連れOKで
  電源が使えて立ち寄り湯が隣接しているという
  ファミリーオートキャンプにはなかなかいいところで
  気に入りました…また行きたい

『日光わんわんの森』というところに寄ってみました
行く前にウェブサイトを見て想像していたよりは
コストパフォーマンスが悪い(つまり内容に対して入園料が高い)施設でしたが
イヌと一緒に遊ぶことだけを考えれば、こういう施設が具合いいのかな

第1のコォ~ス、サスケくん

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第2のコォ~ス、ペロくん

でまぁ園内を歩いておりましたら
「前にも来ませんでしたか?」と声をかけてきた男性がいました
最初はここの従業員かと思ったのですが
どうやらどこかのペット用品店のデモンストレーターのようで
無料でムダ毛の処理の実演中みたいな雰囲気です
「今、予約した人が食事に行ってるから、その間どうですか?」
その後の成り行きがだいたい想像できたので
ちょっと身構えながらサスケを見てもらうことにしました

男性はちょっと変わった道具を手に、サスケの毛を梳きながら
「ああ、ずいぶん痛んでいますねぇ、こういう毛は取らなくっちゃだめですよ」
「ほら、シャンプーまだこんなに残っている。これじゃ毛艶が悪くなる」
などと言うのですが、彼の手にある櫛のような剃刀のような道具には
サスケの痛んだ毛がどんどんからまってくるのです

「ほら、気持ち良さそうでしょう。どうです全身もやりますか? 1,500円になるけど」
あれっ、無料じゃなかったのかと思ったら、彼の脇に立てかけてあるボードには
首周りだけが無料みたいなことが書いてありました

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いまさら断れる雰囲気でもないし、たしかにサスケも綺麗になっているみたいなので
まぁそれくらいの金額だったら出してもいいかな
ペットの美容室に連れて行ったらもっとするだろうしね

このあと、例の道具を売りつけにかかるかなぁと思っていたのですが
それについては意外なほど何も言ってきませんでした
もちろん断るつもりだったんだけどね

この手の道具は、以前『それゆけ!ミカココ!!』で見たことがあります
「ファーミネーター」といってアンダーコートを抜くという道具なのですが
シングルコートのアイリッシュ・セターには不要だと思っていたのです
この日の彼が使っていた「コートキング」というのはそれとはちょっと違い
ムダ毛なども取り除くようです


旅先で言いくるめられて高い買い物をせずに済んだのはやれやれでしたが
モノとしては悪い物ではなさそうです…ただ、値段が高い
あのとき、こちらから「へぇ、これイイね」なんて言おうものなら
1万円前後で買う羽目になったでしょうが
冷静なワタクシはポーカーフェイスで帰宅したあと
ネットであちこち探してみました(どこが冷静じゃ?)

するとやっぱりオンラインショップでも相場が1万円ほどですね。高けぇ!
ではネットオークションはと見てみたら
個人でまとめて外国から購入しているようなものが5,000円台くらい
それやこれやでいろんなサイトを見ているうち
ショップでも5,980円という価格のところを見つけました
これならオークションとそれほど変わらないし
ショップなら身元や保障も確かでしょう

というわけで購入してしまったのですよ

このところ家のあちこちにサスケの毛が落ちていたので
こいつを使って痛んだ毛を取り除いてやりましょう
と思っているのですが
週末になると天気が悪かったりお祭りに駆り出されたりで
なかなかサスケを外に出せません
この週末も昨日の夕方から本格的に雨が降り出してきたし…
  出勤日だったので昼間は仕事でした

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ツレアイは夕方などにときどき使っているようです
ああ、ワタクシもジョリジョリとやってみたいものです


結局、日曜日になって午前中のうちに雨があがったのですが
そうなったらなったでいろいろとやることがあって…
今度の週末は土日の連休だから
そのときこそサスケと思い切り遊んであげなくっちゃ

Oct162005

今日は『ありがとう湯沢の日』

…なのだそうです

高速道路などで、ETC装着車向けに各種の割引サービスが実施されています
その中の一つに「通勤割引」というのがあり
 ・午前6時~9時 または 午後5時~8時(それぞれの時間帯で各1回)
 ・大都市近郊区間以外
 ・100km以内の走行
という条件を満たすと料金が半額になるのです
ただし100kmを越えると全区間にわたって通常料金になってしまいます

そうなると考えますよね「100kmの手前でいったん降りればいい」と (^^)

高速道路も長距離逓減制ですから
途中でいったん精算すると割高になってしまうのですが
それでも前半が半額になるので、そこそこ差額が出ます
飲み物か軽食くらい浮いてしまうかな

  もちろん高速料金はクレジット払いですから
  その場で現金が浮くということはありませんけど、気分がいいでしょ

我が家から新潟方面に向かうとき
最寄のインターから100km以内で一番遠くにあるインターが湯沢インターです(97.4km)
ここでいったん高速を降りて乗りなおせばいいわけですね
料金所を通り抜けてすぐUターンするのがセコイようでカッコ悪いなら
そのまましばらく国道を走って次の石打インターから乗ってもいい
  よく考えたら、こっちのほうがセコイ

それにしても100kmのギリギリ手前にうまくインターがあったものです
「ありがとう、湯沢インター!」


あ、いや、記念日の由来はそういうことではなく

新潟県を代表する観光の町のひとつとして
湯沢町が観光立町宣言をする日を記念して制定
「おもてなし心」を持ち、「ありがとう」の気持ちを発信して
人々の絆を深めていこうというのがその目的

で「観光立町宣言をした日」ではなく「する日」というのにご注目
実は昨年やるはずだったのが中越地震で延期になり
本日、町制50周年記念式典の後でするのだそうです
場所は湯沢カルチャーセンターで午前11時から
招待者だけではなく一般の人も自由に参加できるそうです
  詳細は『広報ゆざわ』で
まだ間に合いそうだから
通勤割引使って行くのも悪くないかな


しっかし、、、書いてて思ったけど
おとといの「切符を分けて買う」話とおんなじだね (^^ゞ
旅の手段が鉄道からクルマに替わっただけのこと

そういや新潟まで行くときに切符を分けて買っていた駅
「岩原(いわっぱら)スキー場前」も湯沢インターの近くにある駅だった

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