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2006年2月 6日 の記事

Feb062006

新鮮な顔ぶれ

とまぁ昨日は『ALWAYS 三丁目の夕日』を見てきたわけですが
正直言って、出ている役者さんは知らない人ばかりでした

主演の吉岡秀隆クンにしたって子役の頃しか知らないし
しかも今回はメガネをしているものだから
ラストでメガネを外すシーンを見るまでは本当に彼なのか判りませんでした

薬師丸ひろ子サンも『野生の証明』でしか知らなかった女優さんです
あの時はちょっと陰のある少女だったけど
今回は明るく優しい日本のお母さんという役どころで
でもまぁ面影があるから同一人物なんだろうな

あとは皆、初めて見る役者さんばかりでした

まぁ、その役者さんの名前や顔を知っていようがいまいが
今目の前で演じている役どころを見るのには関係ないし
むしろ知らないほうが妙な予備知識や先入観が入らないから良いのかな

ですから役者さんが演じているというよりも
その人の人生そのものを見ているような気持ちになってしまうのですね
…ドラマに入り込んでしまうタイプなのかも

でまぁ、昨日も映画が終わって最後にエンドロールが流れて行くのですが
ぼんやり見ていたら「三浦友和(特別出演)」とあるじゃぁないですか
へぇ、どこに出てたんだろう?
特別出演ってあるから、どこかでチラッと出て台詞も一言くらいだったのかな

とんでもない! 帰りに買ってきたパンフレット見たら
あの重要な役を演じた、もちろん台詞もいっぱいある
恰幅のいい初老に差しかかった男が三浦友和サンだったのです
…全然判らなかった (^^ゞ

これはもうメイクが巧いというよりもワタクシの目が節穴なのでしょう
とはいえ、ワタクシが知っている三浦友和サンというのは
東宝の青春スターの三浦友和サンですから
あんなおじさんが出てきても三浦友和サンには見えないのですね

自分だって干支の4巡目がもうじき終わろうとしているのですから
彼だって一緒に年とって中年になっているはずなんですけど
自分は自分で気持ちの上ではいつまでも変わらないものだから
周りも年をとるということが感覚としてつかめないのですね

ひょっとすると、根本的に人の顔を覚えるのが苦手なだけかもしれませんが

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