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2006年2月 5日 の記事

Feb052006

満員札止め

今日は半年ぶりに映画に行ってきました
去年まで、劇場とは20年以上ご無沙汰だったことを思えば
ずいぶんな変わりようです

10時半からの上映に間に合うように行ったのですが
映画館に近づくと、なにやら戻って来る人たちの姿が見えますし
入り口の前でペコペコしている館長さんの姿も見えます

さては...
案の定、満員とのことでした
折りたたみの椅子を出してもまだ対応しきれない状態とのことで
次の上映回に来て欲しいとのことです

どこかで時間をつぶすのもアレなんで、いったん家に戻り
早めの昼食をとって再び出かけました

  あら、手ぶらで来ちゃったよ
  今度は映画館で待つだろうから
  図書館に寄って月遅れの雑誌を借りておこうっと

12時50分頃に映画館に着き、初回の上映が終わって出てくる人と入れ替わりに入場
座席はかなり埋まっていましたが、お気に入りの最前列中央はまだあいていました

2回目の上映は13時30分からだったのですが
これも満員札止めになってしまったので
10分ほど繰り上げて上映開始です
そりゃそうだ、待ってる理由がなくなったんだからね

この映画館って、新作の封切り日が日曜日なんですよ
無理すれば平日の最終回に行けないこともないんだけど
できればやっぱり気持ちにゆとりを持って休日に行きたいわけで
土曜日が出勤の週に当たると初日に行くしかないんですね
で、土日が連休の週も「どちらかで行こう」という選択ができないのが
この映画館の変わったところです

もともと「スクリーンが大きくなければ劇場に行く価値が無い」と思っているのですが
この映画館に関しては客席の雰囲気とのバランスが取れていて
都会の劇場に比べると小さなスクリーンでも
気持ちよく画面に包まれて映画を見ることができるので気に入っています

料金もお安めで、商店街の無料駐車場にクルマを置いて見てこれるしね
小学生の頃、学校から帰って50円で映画を見に行っていた記憶があるけど
そんな「ぶらっと見に行ける」気安さが映画館の楽しみ方なんでしょうね


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あ、ところで今日見てきたのは『ALWAYS 三丁目の夕日』でした
主演の吉岡秀隆クンって『北の国から』や『寅さん』の子役の頃しか知らなかったので
すっかり大人になって缶ピース吸っているんでビックリしました

それと、あとから気がついたんですけど
この映画は上映期間が2週間あるのですね(通常は1週間)
てぇことは…今度の土曜日は祝日で休日だし、日曜も休日だから
あわてて今日行く必要は無かったのかな (^^ゞ

でも、早く見られて良かったと思える映画でした

Feb052006

鰹の到来

前に注文しておいたシャツが仕立て上がって届きました
鰹縞シャツと呼ばれています
名前はもちろん柄に由来するのですが
焼津の鰹漁師のワークシャツでもあり
かつては全国どこの港でも
このシャツを着ていることで焼津の漁師は見分けがついたそうです

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待つこと9ヶ月
注文したときに「半年くらいかかるよ」と言われたので長引いたのか
「一年待ち」という評判もあるくらいなので意外と早かったのか
いずれにしても、案の定、代金を使い込んでしまっていたので
予定外の出費です (^^ゞ
  まだ届かないけどパソコンも買ってしまったし...

新品ですのでアイロンがピシッとかかっていますね
しかし、あまりにも綺麗にかかっていると思ったら
いわゆる立体裁断ではなく和服のような平面裁断
しかも、裏側から見たら前身ごろと後ろ身ごろがつながった一枚の布でできています
大雑把に言えば肩から胸と背中に垂らした布を脇で縫い合わせているのです
こんな布地の使い方は見たことありません
外から見たら補強のための布地が肩にかぶさっているのでわからないのですけどね
それと、前立の部分もしっかり補強されています

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というように
本来は漁師のワークシャツですから
シンプルかつ頑丈に
そして動きやすく作られています

でも、残念ながら今のこの季節では
このシャツだけで屋外で遊ぶのは
無理ですよね

ゴールデンウィークにはこれを着てキャンプに行きたいですね
きっとその頃には、テーブルの上に初鰹が乗るでしょう

Feb052006

蕎麦屋とツルヤは年内に<本編>
(年末年始信州行 3)

 

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今回訪ねた蕎麦屋さんは、東御市にある『ふるさとの草笛』さんです
『草笛』っていうと小諸の懐古園のそばにある店が有名で
ワタクシも何度か行っていますが
  でも、一番最近食べに行ったのが16年も前です
ここはのれん分けされたお店なのでしょうか?
小諸のお店同様、桶のような器で出されました

この店の存在を知ったのは『まちゃの信州グルメ日記』というブログでして
ワタクシは東信地区に20数年通っていながら同じ店ばかり行っているので
最近はここを参考に新規開拓をしようと思っているのですね
お世話になります

  11月に出かけた際も、このブログで知った御代田の『鮮』に行きました
  でも、軽井沢に行ったらやっぱり『フレスガッセ』以外には行けません

ETCの割引が使えるのが東部湯の丸ICまでなので、そこで降りていったのですが
よく考えたら手前の小諸ICで降りても時間的に変わらなかったかもしれないし
そのほうが安く行けたよなぁ、という場所です
「あそこ、蕎麦屋だったのか!?」
同じ敷地内に『蜂天国』という私設ミュージアムがありまして
入り口に大きな蜂のモニュメントが建っているので
そっちの印象が強く残っているのです…あそこだったら地図要らないね
『蜂天国』のほうは閉まっていましたが
お蕎麦屋さんのほうはもちろん営業中です

大きくて静かな店で、ガラス張りの蕎麦打ち場の前がカウンター席になっていましたが
さすがにそこに座るのはなんとなく照れくさいので普通のテーブル席につきました
初めてのお店での基本は「もり」だと思うのですが
『草笛』ブランドの安心感と胡桃の名産地という場所柄もあって「くるみ蕎麦」
甘い香りが口いっぱいに広がって、それはそれで美味しかったのですが
蕎麦そのものの味がちょっと隠れてしまって残念です

営業時間はお昼の部と夜の部があるのですが
大晦日のこの日はお昼の部だけの営業だそうです
蕎麦屋が大晦日の晩に休むとは意外でしたが
これもひとつのポリシーか、はたまた地元向けの特別営業があるのかな
出前に専念するとか…?

これは今回の旅全体に言えるのですが
あまり写真を撮らなかったので店内の写真はありません
『蜂天国』の建物の前に古タイヤで作った恐竜の像があったのを撮ってきたくらいです

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で、ツルヤです

ワタクシの本編ウェブであるサイトの愛読者は先刻承知と思うのですが
小諸に本社のある『ツルヤ』というスーパーマーケットが以前から好きなのです
今ではどこのスーパーでもやっていて珍しくなくなった
「電子レンジを置いた休憩コーナー」を設置したのも早かったですし
それよりもなによりも「店員さんの細やかな気配り」が気持ちいいんですよ
たとえば老人や妊婦さんがいっぱい買い物をしたら
買ったものをレジから荷造りする台まで運んでくれたり
ということを初めとして、一事が万事、店員さんが優しくてマナーがいいんです
それとね、最近ではそういうことに遭遇しないのですが
前は時々レジでもらい物をしたんですよ
ちょっと変わったヌードルの缶詰とか、自社ブランドのドレッシングとかをね
ひょっとしたら消費期限が近かったのかもしれませんが
そういうのでもタダでもらえれば嬉しいじゃないですか
美味しかったら今度はお金出して買いますから、ツルヤさんにも損は無い話です
うまいことモノを生かしたなぁと思いますが、決して厭な気持ちにはなりません
上手ですよね

それやこれやでワタクシ、ツルヤのファンでして
10数箇所の店舗の所在地が頭の中の地図にインプットされていて
キャンプやドライブ旅行の際にはルート上のツルヤで買い物をしているわけです

  多店舗展開しているとレイアウトが似てくるので
  売り場の配置が同じになって
  初めての店でも迷わずに買い物ができるという利点もあります

今回も、お蕎麦を食べたらもうあちこち寄ることなく温泉に入って定宿に行き
きっと前の日から来ている仲間たちとおしゃべりしようということになりました
となると、最寄のツルヤは国道の手前です
でも、温泉(湯楽里館)に行くのだから、もう少し先の浅間サンライン沿いの店かな
なぁんてことを即座に判断するのです…何の自慢にもなりませんが (^^ゞ

ところで、ツルヤに行って何を買うのか?
スーパーマーケットですからね。老舗の伝統の味なんて物じゃありません
プライベートブランドのジャムやドレッシングというのはまだマシなほうで
今回は買いませんでしたが、レーズンとむきぐるみが我が家の定番だったりします
レーズンはもちろんカリフォルニア産ですし
くるみだってあの値段では地元産ではなく中国産でしょう
それとね、ごくごくたまにメープルシロップの安いのが出ていることがあるんですよ
…どこが信州の買い物なんじゃ!?

ワタクシ、旅先で地元の人と同じことをするのが好き、という面があるのですが
ツルヤ通いもその表れのような気がします
まだ刺身のパックを買って帰ってきたことは無いのですが
惣菜を買ってきて夕食のおかずにしたことはありますね

Feb052006

イヌ年にかける、ではなく、イヌ同士が駆ける
(年末年始信州行 2)

最近は「8時半までに家を出る」というのが通例になりつつあります
というのも、我が家から高速道路のICまでが20分でして
途中のコンビニで飲み物を買う時間や、予想外の交通事情など
多少の余裕を見ても「これなら9時までに高速に乗れる」という思惑です
9時にこだわるのは、もちろんETCの『通勤割引』
乗ってしまえば、こっちのものだからねぇ…あとは何時間かけて走ってもOKです



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というわけで今回も『佐久パラダ』に立ち寄って行きます
さすがにスキーシーズンが始まっているので駐車場はいっぱいですねぇ。ほぼ満車
わずかに残っているスペースに停めましたが
あちこちからスキーウェアに着替えた家族がエスカレーターに向かって歩いています

…そうだよ、あの長大エスカレーター。またサスケが嫌がるかな?

と心配したのですが、この日はすんなり乗ってくれました
そう言えば、家を出るときもドッグキャリーに素直に飛び乗ったしね

駐車場はいっぱいですが、当然それはスキー客ばかり
ドッグランは相変わらず貸し切り状態です
場所によってはうっすらと雪がありましたが
イヌたちはむしろ雪の上が気持ち良さそうに腹ばいになっています

今回の旅は11月の時以上にイヌと過ごす時間が取れないので
せめてここくらいは思い切り楽しませてやりたいのですが
人間のほうは少々身体が冷えてきました
それにおなかも少しすいてきたしね
スキー場のレストハウスからはカレーライスのいい匂いがしていますが
大晦日で、信州に来てるんですよ。やっぱり蕎麦屋でしょう

今回はスマートICで高速を降りることなく
さらに先に向かって進むことにします。100km以内なら半額だもんね (^^)


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明けて1月元日
小諸の定宿で仲間たちと過ごす時間に後ろ髪を引かれつつ
我が家は帰途につきました…あちこち立ち寄りながら、だけどね

出発前に「軽井沢」「ドッグラン」のキーワードでネット検索したら
公設のドックランが町内にあるのを知ったのですよ
場所を見てビックリ、というか大笑い
いつも行ってるツルヤ軽井沢店の裏じゃありませんか
やっぱり我が家はツルヤが好きなんだなぁ。休業日にも行くことになるなんて (^^ゞ

ドッグランがあるのは『湯川ふるさと公園』の一角で
ツルヤの裏ではありますが、全体として細長い公園で
入り口というか駐車場はちょっと離れた新幹線の高架脇にあります

公園の中に入ってみると、元日ですが、思ったより人がきていますね
おとそ気分の酔い覚ましとか、子供の凧揚げとか
イヌの散歩姿もちらほら見かけたのですが
ドッグランまで行ってみたら、ちょうど一匹のイヌを連れた人が出てくるところでした
入れ替わるように我が家が中に入ります

『湯川ふるさと公園』の名前が示すように川に沿った細長い公園で
ドッグランのある場所が一番下流側、つまり土地が低いのですね
それにこの季節ですから雪が融けたりなんかして、一部ぬかるみ状態
普通に歩いても匍匐前進してるみたいなペロのお腹はドロドロです
まぁ、ここに限らずとも季節柄こうなるだろうとは思ってたのですがね

ともあれ、ドッグランを使わずに散歩するだけでも広々として気持ちいい公園だし
こんな場所があるのを発見してラッキーです
まぁ、今日はツルヤは休みですが、ここなら買い物してイヌの散歩ができて…
我が家の信州旅行は「観光」とは呼びにくいです

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