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2006年7月 2日 の記事

Jul022006

世界の名犬牧場

 


 沼田からの帰り道で『世界の名犬牧場』というところに寄ってみました。最近ウェブで見つけたのですが、まぁ正直言って名前が仰々しいし、去年行った日光の施設がウェブと実物とのギャップが大きくてガッカリした経験がありましたので、あまり期待していなかったんですよ。外から見て、たいしたことなさそうだったら素通りしちゃおうかなってね。
 ですが、こちらは逆にウェブで見た以上によい印象を持ちました。まず明るく清潔な雰囲気がいいです。ここで飼われているイヌたちの表情も明るいし、スタッフの数も多いので安心できます。ドッグランの広さもたっぷりあって、しかもプールつき。


 意外にイヌ連れの入場者が少なかったようですが、大都市近郊のドッグランと違って、旅行に来てイヌのテーマパークに寄ってみたという感じなのでしょうか。
 実は、我が家もイヌ連れではありませんでした。天気が心配だったのと、さくらんぼ狩りをしている間のイヌの管理が心配だったので置いてきたのです(もともと行くつもりだった農園は農園の脇にマイカーを停め、イヌ連れもOKと判っていたのですが、実際に行った農園は畑まで送迎してもらうタイプだったのでイヌを置いてきて正解だった)。で、ここぞとばかりツレアイはかねてから飼ってみたかったゴールデンレトリバーをレンタルしたのです。


 しかしこれが歩かないイヌでねぇ。最初はトコトコとついてきても、10数メートルも行くと座り込んでしまい、いくら声をかけてもリードを引いても動こうとしないのですね。ある意味では、ちっともじっとしていないウチのサスケたちにも見習わせたくなりました。


 イヌ連れでもそうでなくても楽しめる、と誰かのサイトで感想を見たのですが、バドミントンセットやフラフープ、ボールなどの無料貸し出しもあって、イヌに興味がなくても赤城山麓の風景を見ながら公園で遊んでベンチでそよ風を受けるという楽しみもできそうです。民営の施設としては入場料もリーズナブルですしね。

 というわけで今回の下見ですっかりここを気に入ってしまい、次はイヌたちも連れてこようと思ったのでした。


 この『名犬牧場』から我が家までは高速道路を使わずに(使うと却って遠回りになってしまう)およそ1時間半。出発して5分も走らないうちに大胡の道の駅もあるしね…スタンプラリーも「ドライブのついで」で開催初日に3個ゲットでありました。(右の写真は一昨年の8月に訪れたときに撮影したもの)
 

Jul022006

桜桃記(下)

 


 ブログの構成上、一覧で表示した場合などは新しい記事が上になって表示されます。まだ『桜桃記(上)』をお読みになっていない人は、ここをクリックして先に読むことをお勧めします…まぁ、こちらから読んでも意味が通じないってことはなさそうですが (^^ゞ

 あとから新しいお客さんが次々とやってくるのと入れ替わりに売店に戻って、一息ついてもまだ9時半です。その気になればお昼前には家に帰れますね (^^ゞ
 もちろんワタクシがその気になるわけはないので、『サラダパークぬまた』まで足を伸ばしてみます。このあたり一帯も観光農園が多く、さくらんぼ狩りができるところもあって、実はもともと行くつもりだった農園もここにあったのですが…あれ、前夜Webでは「天候不順の影響でさくらんぼの状態が悪いため営業を終了させていただきます」と出てたけど、お客が入っているぞ。まぁ、皆んなが皆んなインターネットで調べてくるわけじゃないからね。そこそこの客を受け入れられる程度の余裕はあったということでしょう。



 ここにやってきたのは、『サラダパーク』の前に小さなラベンダー畑があるのを聞いていたからです。行ってみて初めて知ったのですが、『たんばらラベンダーパーク』の分園なのですね。小さな畑とはいえ、クルマから降りるとラベンダーの香りがあたり一帯に漂っているのにはビックリしました。

上の2枚の写真をクリックすると拡大者写真が表示されます


 『たんばら』は山の上にあり、本格的なラベンダーの見ごろはもう少し先のようです。さくらんぼ狩りが7月中旬までできるようだったら、両方いっぺんに楽しめるのですけどね。また改めて訪れることにしましょう。


 まっすぐ沼田ICに向かわずに、「望郷ライン」と呼ばれる道を通って川場の道の駅に寄って行くことにします。ここは焼きたてパンや地ビール、ソーセージなど土産に買って行きたいものがいっぱいなのですが、今日はおとなしく野菜を買って行くだけにします。


 農産物直売所には野菜だけではなく、こんなものも売られていました。カブトムシ♂♀ペアで250円は安いのかな? クワガタは人気者ですからお値段も高いですねぇ、1,100円もします。今や絶滅危惧種となりつつあるメダカも800円です。


 そういえば、ジョニーと初めて出会ったのは昨年の5月、ここでの出来事だったのですが、彼はこの日も健在でした。押忍!


 ところで、毎年7月1日は『関東道の駅スタンプラリー』が始まる日です。去年から数をこなすという気持ちが萎えているのですが、この日に居合わせたからには押して帰らずにはいられません。さっそくスタンプ帳を買い求め、ポン。


 川場でスタンプを押したならば『白沢』にも寄って行かなければ…どうせ沼田ICに向かうのに5、6分の遠回りでしかないのですから。でも、ここでも野菜を買ったりソフトクリームを食べたりしていたら、結構な時間つぶしになってしまいますねぇ(笑)
 ソフトクリームの味はブルーべリーとバニラのミックスです。そうそう、7月5日放映の『いい旅夢気分』で、この道の駅が紹介されるそうです。


 ワタクシが「道の駅」スタンプラリーを始めたと思ったら、ムスメは「みのりの里」スタンプラリーの用紙を入手していました。これは群馬県の利根・沼田地域のポイントを回るのですが、沼田市で1個、片品村で1個、みなかみ町で…と、各地域をまんべんなく回らなくっちゃいけないのです。ん? でも4個集めたらB賞に応募できるのか。
 観光農園のポイントが別枠になっているので、朝さくらんぼ狩りをした『果実庭』さんに寄って(沼田ICのそばで良かったなぁ)押印してもらい、高速道路上の赤城高原SAで4個目を押して、B賞応募のスタンプ数を達成したのでした。川場村賞の「飲むヨーグルト・ビール・ソーセージセット」当たれ~! って、これはムスメが応募するんだったよな (^^ゞ
 

Jul022006

桜桃記(上)

 


 きのう(7月1日)は、群馬県の沼田にさくらんぼ狩りに行ってきました。今年は天候不順で生育が悪く、もともと行こうと思っていた観光農園が金曜日をもって営業終了…一刻を争う事態になったというパニックに陥ったのでした。(大袈裟すぎるぞ)


 時折雨の音が大きくなる中を「9時頃には雨も上がる」という予報を信じて出発。関越高速を走ります。さぁ、この橋を渡れば沼田です。
 「ありゃぁ、もう着いちゃったよ。早かったなぁ」
 「あんた、飛ばしすぎよ!」


 8時半営業開始の観光農園に着いたのは8時でした。ううむ、途中で買い物や休憩して時間調整したのに…。でも、我が家よりも早く来て待っているクルマ(しかも我が家より遠くのナンバー)がいますよ。気合が入っていますねぇ。
 今回訪ねたのは沼田ICから数分のところにある『果実庭』さんです。この地域の観光農園は小学生以上30分1,500円なのですが(協定料金?)、ここは小学生料金1,000円を設定して、家族連れにはお得になっています…その小学生が一番食べるかもしれないのでけすどね。


 いよいよ受付開始です。後ろでは販売用のさくらんぼを選別してパック詰めしています。赤く色づいた粒を見ていると、気持ちが盛り上がってきますね。臨戦状態です(笑)


 この農園が持っている畑はクルマで数分離れたところにあり、送迎してくれます。きっとお客が増えてくるとピストン輸送になるのでしょうね。でも、一度に畑に入る人数を調整できるというメリットもあるのかな。
 案内された畑は住宅地の中にあり、思わず「えっ?」という感じでしたが、ネットやビニールで覆われた中に入ると、そういう立地のことなど忘れ去ってしまいます。
 木の間には銀色のシートが敷いてあり、歩きやすくなっていると同時に太陽光を反射して葉陰の実にも光が当たる工夫ですね。


 畑の入り口近くにあって、最初に目を引いたのがこれです…が、色はいいけど甘さはまだまだという感じですね。『紅秀峰』という品種で、熟せば『佐藤錦』以上の甘さらしいのですが…。園内には『香夏錦』『ナポレオン』そして『佐藤錦』(なぜか名札がついていない)等の品種が植えられています。いろんな木を試してみて、中にはプラムではないかと思うような酸っぱい実もありましたが、お気に入りの木を見つけると、手の届く範囲をもぎまくります。

上の写真をクリックすると拡大者写真が表示されます


 さくらんぼ狩りを始める前の農園の人の説明では「翌年の実の付き具合に影響するので、軸を残して、実だけをもいでください」とのことでしたが、一般に市販されているさくらんぼって、たいてい軸がついていますよね。どうしてなんでしょう? 素人が軸までもぐと、枝を傷める恐れがあるのでそう言ってるのでしょうか? 早くさくらんぼを食べたくて理由を尋ねるのを忘れてしまいました。


 最初は30分とは短いなぁと思っていましたが、けっこう写真を撮ったり家族で話をしたりする時間がありました(学生時代、2時間食べ放題の焼肉屋で合宿旅行の打ち上げをやったことがあったのですが、思い出話もせずに黙々と食べてました)。それにしても、さくらんぼで満腹になるなんて経験は初めてです。
 実は、朝一番にこだわる理由はここにあったのです。イチゴ狩りなんかでもそうですが、その日に食べごろを迎える実は限られているのですね。だから早い時間に行かないと美味しい実はなくなってしまうし、農園によってはクローズするところも出てくるのです。
 

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