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2008年4月 6日 の記事

Apr062008

ブルーインパルス

 


今日は近くの航空自衛隊基地で『さくら祭り』が開催され
航空機のでデモンストレーション飛行がありました
  彼らの用語では「展示飛行」と呼ぶらしいのですが
  空に「展示」されたのでは下側しか見えません

この基地には滑走路が無いので、ヘリコプターはともかく、輸送機、戦闘機などが
他所から飛来して上空を通過してゆくだけなのですが
やっぱり見ものは『ブルーインパルス』です

今年もいろいろアクロバット飛行をして
目を楽しませてくれました

大空を舞台に美しい技を見せてくれるので
わざわざ基地まで行かなくても家からある程度見えるのですが
目で追いかけていても、途中で見失ってしまうのですね
どこにいるのか判らなくなるんです。音も聞こえなくなってしまう
北の空を飛んでいたのが、いつの間にか南の空に現れたり
分散したはずなのが集結していたりします

長野オリンピックの開会式のときなんかも
あの広い大空のどこで出番を待っているのかな
ホントは見えてるのだけど、カメラマンが写さないようにしてるだけだろ
なんて思ってたのですが
いきなり会場上空に出現するんですよ

それにしても、今年は桜がまだまだ見頃だったので
関係者は胸をなでおろしていることでしょう

  各地の「桜祭り」もそうですけど
  あらかじめ予定した日程に合わせて桜が咲いてくれるか不確定ですからね
  まだ咲かない年もあれば散ってしまった年もあるし...

 
 

 

Apr062008

事件に遭遇?

 

薬王院からケーブルカー、リフト乗り場へ向かって参道の山道を歩いていると
もちろんそこは普段はクルマの姿を見ない登山路の一部なのですが
おそらく警察車両なのでしょう、マグネットで屋根に赤色回転灯を貼り付けた
白いハイエースが「ごめんなさい、通してください」とやって来ました
車内には制服姿の乗員はいなかったようですし
助手席でマイクを持っている男性も、警官というよりも地元の人に見えたのです
何だったのだろうといぶかしく思いながら先に進むと
今度は消防庁の赤バイが2台走ってきました

「6号路で有毒ガスが発生しています。6号路には近づかないでください」

6号路ってどこだぁ?
それに、有毒ガスが発生したって言うけど、ここは火山じゃないぞ

周りの参拝客やハイカーたちの様子を見ても特に慌てた風がないので
いま歩いている道とは関係ないのだろうなと山上駅に向かい
売店周辺でくつろいだり、眼下の景色を見ている人たちに混じって
警察車両や赤バイのことも忘れてしまいました

そのあとリフトで下山してゆく途中、麓からサイレンの音が聞こえてきたというのは
前の記事で書いた通りなのですが
駅前広場には、いつか防災訓練で見たような化学車両が何台も停まっていました
  駅前広場に入りきれなかったのか
  国道にも1台、近くの民間駐車場にも救護車が1台

いったいなにがあったの?

少なくとも、この駅前広場に緊迫感は漂っていません
隊員たちもここに来たものの
このあと何なのをしたらいいのかよく判っていないように見えますし
行楽客はガヤガヤ歩いています

駅前広場には、商店会のイベント用なのでしょうか、特設ステージが設けられていて
この緊迫感の無さは、まるでイベントのアトラクションとして
消防車の展示を行っているかのようでした
警察の車両はドアに警視庁と書かれたジープタイプのRV車が1台

消防も警察も、そして商店会長も駅長も、だれもスピーカーで広報しないので
まぁ少なくともこの場所で事件が起きている風がないのですが
ちょっと気になります
すると、周りを歩いている行楽客の口から断片的に情報が伝わってきました

「誰かがガスを撒いたらしいよ」「オウムかね? あはは」

娘は「谷底に落ちた」「自殺」という言葉を聞いたと言います
こういう断片的な情報に自分の想像が加わって
あることないことが広まってゆくのでしょうね

結局、何が起こったのかわからないままその場を離れ、義母の家に行ったのですが
夜になってニュースでようやく何があったのか知りました

高尾山中に高校生ら2遺体=硫化水素で自殺か-東京

 5日午前11時半ごろ、東京都八王子市の高尾山(599メートル)で、高校1年の男子生徒(16)がテントの中で死亡しているのを警視庁高尾署員が発見した。近くにトイレ用洗剤があり、同署は少年が硫化水素を発生させ、自殺したとみている。
 調べによると、テントはハイキングコース付近の沢に張られており、生徒は白いビニール袋をかぶった状態で見つかった。両親が自殺をほのめかすメールを送られたため、110番していた。
 同6時ごろには、別のハイキングコースの近くで、男性(29)が死亡しているのを同署員が発見。解剖の結果、体内から硫化水素のようなものが検出され、同署は自殺とみている。

4月5日18時1分配信 時事通信

 


東京消防庁のサイトで知ったのですが
このベース車両も判らないほど改造された特殊災害対策車は
放射性物質、化学剤、生物剤のNBC災害等の特殊災害に対応し
7万種類のガス状物質を分析・特定できる質量分析装置や各種測定機器
陽圧・毒劇物、放射線などの各種防護服及び各種活動用資器材
などを積載しているのだそうです

まさに化学兵器テロに対するような出動だったのですね
とんだお騒がせです


Apr062008

高尾山薬王院

 
昨日は横浜、と言ってもほとんど町田と接している義母の家に行ってきました
3月は忙しい日が続いて、子供たちにも春休みらしいことはしてやれなかったので
どこかに寄り道して行こうということで高尾山に行くことにしました

春休み最後の週末、桜のシーズンということもあって行楽客の出足を懸念したのですが
これは思ったほどではなく、ただし我が家固有の(いつもの)ドタバタで
時計を気にしつつ走り...なにせ、この日は着いたらお仕舞いではありませんからね
駐車場に空きがあるか? ケーブルカーはタイミングよく乗れるか? など
薬王院にたどり着くまでいくつかハードルがあったのですから

中間地点でのすれ違い

しかし、「杏より梅が安し」で自動車祈祷殿の駐車場にはまだ余裕があり
  ここは付近の相場の半額、500円で駐車できます
ケーブルカーも拍子抜けするほど乗客が少なく
  いちおう座席は全部埋まりましたが
タッチの差で間に合わないかなぁと心配していた11時からの護摩修行に参加できました

護摩修行というのは、例の本堂で護摩を焚いて祈願をする、あれですね
これもぎゅうぎゅう詰めの正月とは違って数10人しかいません
こうなると却って緊張感がなくなりますね
リラックスして他の考え事なんかをしてしまいます (^^ゞ

正月に比べると、のどかでした

本堂内は撮影禁止だから護摩修行の写真はありません

と、この日は素敵なシャッターチャンスが訪れました
護摩修行が終わった後、仏舎利塔建設(だったかな?)の地鎮祭が行われたのです
棟梁たちの印半纏がカッコいいですね

 
 
 

往きは時計を気にして急ぎ足で参道を歩いたので
今度はゆっくり両側の草木や景色を楽しみながら山頂駅まで戻り
リフトで下山してきました
陽気がいいのでケーブルカーではなくリフトで登ってくる人も多いですね

一串500円
 
麓では満開だったが、山上の桜はまだまだ
 
この日は登り側にも写真屋さんがいた

途中、麓のほうから消防車のサイレンが、それも何台分もの音が聞こえてきて
リフトを降りると駅前広場には特殊災害対策車など化学系の車両が集結していました...

いったい何事?

       


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