« 2005年11月10日 | メイン | 2005年11月12日 »

2005年11月11日 の記事

Nov112005

トリミング (たびメモ 1)

b0040498_22575235.jpg

峰の茶屋から軽井沢に向かうのに
今回初めて「白糸ハイランドウェイ」を使いました
これまで一度も走ったことがなかったのは
ひとえに300円の通行料が惜しかったから (^^ゞ

で、途中に「白糸の滝」というのがあったので立ち寄ってみました
もちろんここも初めて

道路脇の駐車スペースにクルマを置き
流れ込む沢に沿って200mほど谷間に入ってゆくと
白糸の滝はありました
いくら初めてといっても、写真で見て知っていた滝です
ところが、行ってみると、想像以上に小さく見えるのです

「あれ、ここでよかったんだっけ?」

周りには観光客が大勢いるし
間違いないはずなのですが、これまでガイドブックで見た滝とは
ずいぶん雰囲気が違っていたのでした

ところが...
帰宅して写真を見ると、まごうことない、あの白糸の滝だったのです

「判った! 滝の上の景色だ」

そう、白糸の滝は、崖の途中の隙間から水が流れ出している形なのですが
現地で実物を見ると、その崖というか山が目に入ってくるのですね
乱暴に言うと、大きな山の斜面の下のほうで水が垂れているわけです
ところが写真に撮ると滝の高さくらいしかフレームに入らない
というか、そうやって写真を撮ってしまうのです
そうするとワイド感が強調された画面一杯に
何十何百もの白糸のように流れ落ちる水が
雄大で不思議な光景となって見えたのですね


滝を見た後、旧軽井沢に向かって下ってゆき
これまた初めて三笠ホテルの前を通ったのですが

「えっ? 今のが!? …ずいぶん小さな建物だなぁ」

《《 戻る次へ 》》
Nov112005

MI・YO・TA

b0040498_2222747.jpg
b0040498_22223466.jpg

前の記事で使った『November Steps』のCDは図書館で借りてきたのですが
その時ついで(失礼)に借りてきたのが
声楽家、保田由子さんの『見えないこども』でした

あ、保田由子さんなんて気安く書いちゃったけど、初めて名前を知った人です
クラシック、しかも歌なんて滅多に聴かないからなぁ

で、ワタクシ、石川セリさんの『翼』というCDを持っているのですが
実は収録曲がほとんど一緒なのです
ちょっと書き出してみましょうか


見えないこども          翼

  うたうだけ              小さな空
  めぐり逢い              島へ
  見えないこども            明日ハ晴レカナ、曇リカナ
  ワルツ/Waltz            三月のうた
  素晴らしい悪女            翼
  雪/La Neige             めぐり逢い
  小さな部屋で             死んだ男の残したものは
  島へ                 うたうだけ
  ○と△の歌              ○と△の歌
  死んだ男の残したものは        恋のかくれんぼ
  三月のうた              ワルツ「他人の顔」より
  小さな空               雪
  昨日のしみ              見えないこども
  さようなら
  明日ハ晴レカナ、曇リカナ
  翼


こうやって書き並べるとCDの発売はセリさんが後のようですが
実はセリさんのほうが先に出ているんです
1993年の暮れから1995年の9月まで、2年近くかけて録音し
発売されたのは1995年の11月だそうです
かたや保田さんのは主に2001年の4月に録音されたものに7月録音の3曲を追加して
2001年の10月に発売されたもの
全曲が武満徹さんの作曲によるものです

ま、どちらがどちらをカバーしたということではなく
武満徹さんの「ソング」をどう歌ったかということで
聞き比べてみるのも面白いのかな

  「死んだ男の...」を初めて聴いたのは
  高石ともやさんの歌で、でした
  森山良子さん、小室等さんのCDも持っています

b0040498_222313.jpg

ちなみにセリさんのCDは
1996年2月に亡くなった武満さんの病床に
最期まであったといいます

  表題の「MI・YO・TA」は
  武満さんの死後
  黛敏郎さんの手元に残されていた未発表曲に
  谷川俊太郎さんが詞をつけたものです

Nov112005

November Steps (たびメモ 0)

b0040498_22194576.jpg

ええっと、今週初め
つまり11月の6日と7日で信州小諸に家族旅行したというのは
これまでに記事をずっと読んでいる人にはお分かりかと思います

やっぱ旅行記を書かなくっちゃなぁ

過去の経緯を見れば『とどまつハウス』の「ノートブック」に書くのが筋なのですが
今年に入ってこのページがろくすっぽ更新していないのですね
内情をバラすと、こちらのブログに時間と関心がいってて
ゴールデンウィークのドライブ記を書きかけて中座しています

ということで、当てにならない状態なのですね

しょうがないから、こちらのブログに断片的に書こうかなと...
まぁ一種の備忘録ですね

そのうち時系列に並べ直して「ノートブック」に載せようと思ってはいるのですが
たぶん年内は無理だろうなぁ

次へ 》》

『November Steps』というのは
武満徹さんがニューヨーク・フィル創立125周年記念のために委嘱されて作った曲で
1967年の11月に小澤征爾さんの指揮で初演されました
(写真のCDは、サイトウ・キネン・オーケストラの演奏です)
「11月の階梯」と訳されており
「階梯」というのは「物事を学ぶ段階、物事の発展の過程」という意味もあるので
ちゃんとした旅行記になる前のメモという意味も含めて
ちょっと洒落て使ってみました
Nov112005

今日は『配線器具の日』

…なのだそうです

前にも書きましたが、ワタクシの家は建売住宅を購入しました
入居したときには標準仕様の照明スイッチがついていたのですが
見た目が安っぽいので、全部ではありませんが、交換しました
外観が上品になっただけではなく
暗がりでもスイッチの在り処が判ったり、掌で軽く押せたりするので
当時はまだユニバーサルデザインという言葉は出回ってはいませんでしたが
「誰もが使いやすく」なっており、自分が歳を取っても安心かなぁ

b0040498_199791.jpg

ところで、こういった器具はホームセンターやD.I.Y.ショップで売られていますが
取り付けには「電気工事士」の資格が必要なんじゃなかったっけ?

まぁ、これなんかは電線もワンタッチでつけられるようになっているので
既存の物と交換する程度なら家庭にあるドライバーで簡単に取付けできるのですが
圧着ペンチが必要になる端子や絶縁キャップなども売られています
これって新規に配線するときなどに必要な資材ですよ
いったい誰に売るつもりで並べているのだろう?
プロの電気工事屋さんは、継続して取引している電設資材屋さんから買ってますよ
まぁ現場で急に必要になって駆け込むことはあるけどね
それにしたってホームセンターでこんなに用意しているのは...

やっぱり無資格者の素人工事を見て見ぬフリ、なのかなぁ

くれぐれも事故にご注意ください
感電は自分だけが泣けばいいけど
漏電で火事を出したら、ご近所だって迷惑なんだから



b0040498_199223.jpg

ところで今日が『配線器具の日』に制定された由来だけど
写真を見れば一目瞭然ですね (^^)

調べていたら今日は「棒状のモノが並んだ様」に見立てる記念日が多いですねぇ
ふだんは列記するのは好きじゃないけど、今日はちょっとやってみましょうか

  くつしたの日:日本靴下協会
  下駄の日:伊豆長岡観光協会
  長野県きのこの日:全国農業協同組合連合会長野県本部
  きりたんぽの日:秋田県鹿角市「かづのきりたんぽ倶楽部」
  ポッキー&プリッツの日:江崎グリコ株式会社
  めんの日:全国製麺協同組合連合会
  もやしの日:(制定者不明)
  かりんとうの日:(制定者不明)
  煙突の日:(制定者不明)

あと、漢字で書いたら「十」と「一」だというので

  鮭の日:新潟県村上市、
      築地市場「北洋物産会」、大阪市中央卸売り市場「鮭の日委員会」
  電池の日:電池工業会
  磁気の日:ピップフジモト株式会社

そういえば、むかし10月10日は目の愛護デーだという話をしていたときに
「じゃぁ、五木ひろしは11月11日だな」と言った奴がいたっけなぁ

「今日のニュース」から メール モノろぉぐ 本 PC・ネット ウェブログ 音楽と周辺 路上にて 食いもん飲みもん 記念日 無題 イヌと暮らす はてな オピニオン おでかけ モノおもい 英文に翻訳します notes of Breezing おろしや国酔狂譚

About 2005年11月11日

2005年11月11日にブログ「ういろー・ざ・わーるど」に投稿されたすべてのエントリーです。新しいものから過去のものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2005年11月10日です。

次のアーカイブは2005年11月12日です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。


Movable Type 3.33-ja