両方できると(e)

 
とまぁ、実を言うと練習そっちのけで
YouTube ばかり見ているのですが (^^ゞ

フリースタイルと呼ばれる奏法は、単に奇をてらうものではなく
三線(三味線)という素材から新たな可能性を引き出したもので
伝統的奏法に対抗するものではなく
共存できるものだと思うのです...これはこれでいいものだ、と

 

感心して見てばかりいないで
自分でもちゃんと練習しなければなりませんね