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2008年04月 の記事

Apr292008

「たが」がゆがむ

 

張替え後のボディです

もう2ヶ月ほど前になりますが
家にあるバンジョーのドラムヘッドを交換しました
判りやすく、身も蓋もない言い方をすれば「太鼓の皮」
三味線でいうならば胴の部分に張ってある猫の皮に相当するパーツです

当たり前ですが、弦を1本交換するのとはワケが違い
かなり面倒くさい作業でした...ほとんどバラバラにしてしまいます
せめて胴とネックはつながったままでいいかと思ったら
古いドラムヘッドの縁の部分の厚みがあって
外さないまでも、緩めて隙間を広げないとドラムヘッドが取り除けませんでした

で、新しいドラムヘッドを装着し、バラしたのと逆の手順で組み立てるのですが
ここで注意しなくてはいけないのが「均等に張ってゆく」ということですね
つまり、フープと呼ばれる「たが」をフックの付いたボルトで締めてゆくのですが
順に右回りとか左回り、ではなく、対角線に締めてゆくわけです
...ボルトの数は24本ですからね。自転車のスポーク張りよりは楽だけど

  実際にレンチで締めるのはナットの方ですが
  最後の方になると摩擦でボルトも一緒に回ろうとしますよね
  すると、フックの向きが変わって「たが」から外れてしまうのですよ
  今回の作業に当たっては、ネットでいろいろやり方を調べたのですが
  そこに出てくるバンジョーの「たが」って
  フックがずれないように切り欠きが入っているんですよ
  ほかにも、たいてい2本使われているロッドが1本だけだったり
  2つのパーツで構成されているべきところが一体化していたりと
  このバンジョーは簡素というか普及版のモデルだなということが判りました
  いや、決して悪口を言っているのではなく
  これがバンジョーすべてではないということや
  構造がよく判ったということで勉強になったのです
  ...いただき物ですし、元のオーナー様もこのブログを見ているので念のため (^^ゞ

でまぁ、途中からかなりいい加減になりつつ、やっとのことで終わったと思ったら
ありゃありゃなんと「たが」がドラムヘッドに掛かっていない部分がありますよ
これはつまり「たが」がフックに引っ張られて、極端に言えば卵型になってしまい
長径側でヘッドよりも大きくなって外縁部を越えてしまったという事ですね

右の方が引っ張られて下がっているのがお判りでしょうか?

新しいヘッドは「たが」が外縁部の乗っかる部分の幅が狭く
ちょっとでも「たが」がゆがむと、そこから外れてしまうことが判りました
古いヘッドは幅がやや広めだったので多少の誤差は許容したけど
今度はそれが許されない。正確に均等に、真円になるよう締める必要があったのです

それでも何とかヘッドを押さえているから、まぁいいや
と思ったけれども、やっぱり気になって
  ぐうたらなくせに潔癖症というのがワタクシの性格のようです
結局翌週やり直してしまいました。ああしんど


しかし、ちっとも弾きもしない楽器に費用と手間をかけるというのは
阿呆ではないかなという気が自分でもしているのですが
これをきっかけに、また時々触っています
それにしても、まるで麻痺しているのではないかと思うくらい指が動きません

そしてなによりも、ギターとチューニングが違うので
ドレミの位置やコードがちっとも覚えられないのです...歳かなぁ

まったく...右手でバンジョー、左手でギターを弾ける人が宇宙人に見えてしまいます
 
 

 

Apr292008

年齢識別装置

 

クリックすると拡大画像が見られます

さっき、サスケを連れて散歩に行き
いつもと違う道を歩いて、とあるお店の前に出たのですが...

アルコール類はずいぶん長いこと店頭で買っているので知りませんでしたが
今は、自動販売機にはこんな機械がついているのですか?

ワタクシの運転免許証は、まだICチップ内蔵タイプではありませんが
それでも大丈夫なの?

運転免許証を持っていないとお酒が買えない時代になっていたとは...
でも、お酒を飲んだら運転そのものができないんだよね
なんか矛盾しているような気がします

  写真をクリックすると、装置の拡大写真が見られます 
 

Apr282008

童(わらべ)の記憶

 

「ちゃんばら」

最近は地方都市でもメイン街路で電線の地中化が進んできました
たしかに歩いていて空を見上げたときに電線が無いのは気持ち良いのですが
やっぱり街灯の柱が目障りだし
それに変圧器でしょうかね、あれが歩道に並んでいるのは歩いていて邪魔です

行田の街では、その目障りで邪魔な変圧器を利用することを思いつきました
電力会社から特別に許可を取って銅で作られたオブジェを飾ったのです

昔ながらの遊びに興じたり、家事の手伝いをする子供の郷愁を誘う銅人形は
全部で39体あるそうです...面倒を見る里親もいるんですってよ

ホントはゆっくり歩いて全部見て回ればいいんでしょうけど
どうも行田はワタクシの生活圏に近すぎて
用のあるところばかりをピンポイントで訪ねてしまいます
これを撮ったのは先日の「台無しポスト」の近くです
...娘から言付かってきた封筒を投函しました

「ちゃんちゃんばら」
 
酉の市にいこう
 
「朝のおそうじ」
 
Apr282008

フライ&ゼリーフライ@かどや

 

そんなわけで行田に行って来たわけですが、本来の目的は藤の花ではなくランチでした
と言っても今回は『アドバンテスト行田クラブハウス』ではありません

行田と言えば「フライ」と「ゼリーフライ」です
いや、「フライ」は熊谷や羽生といった周辺地域でも看板を見ることができますが
  ウチの近所にもプレハブの小さな店がある
「ゼリーフライ」だけは行田でしか見かけません

で、「フライ」と「ゼリーフライ」って名前が似ているけど全然違う食べ物なんですよ
だから両方を扱っている店というのが市内に数軒しかないのですね
そのうちの一軒が、藤の花の久伊豆神社と秩父線の線路を挟んだ反対側にあるんです

商店街の人たちが仕事の合間にやってきたり、子供が小銭を握りしめて駆け込んできそうなたたずまい


発祥や名前の由来は諸説ありますが
女工さんの夜食だったとか、子供のおやつみたいなもんだとか
つまりはキチンと食べるものではなく、今で言うファストフードですよね
だから街角の小さな店がそれぞれ微妙に味や具が違っていたりして
皆それぞれ自分の贔屓の店の味が一番だと思っているんじゃないかな
市役所も「フライマップ」を作って案内していますので
食べ歩いて較べてみるのもいいかもしれません

今日行った『かどや』さんは、フライの中に桜海老が入っているのが特徴みたいです

フライは、小麦粉を溶いたものにねぎや肉、卵などの具を入れ鉄板で焼いたもの。具が少なくて粉が多いお好み焼きをイメージすればいいかも
 
ゼリーフライは豆腐のオカラにジャガイモや野菜のみじん切りなどを混ぜたものを油で揚げソースにくぐらせたもの...名前からは絶対に想像できない。たいていの人はゼラチンのゼリーを油で揚げたものを想像する
 


Apr282008

久伊豆神社@行田市

 

「ひさいずじんじゃ」と読むのだそうです
実はワタクシ、「くいずじんじゃ」だと思っていました...ああ、恥ずかしい (^^ゞ

同じ名前の神社はあちこちにありますが
この、秩父鉄道・東行田駅近くにある神社
藤の花で有名なのだそうです...って昨日初めてこのサイトで知ったのですが

数日前にツレアイが「藤の花が綺麗なところはないかな」と言っていて
そういえば去年は児玉に見に行ったよね、、なんて思い出していた矢先でしたので
ちょっと行ってみることにしました

...残念ながら、ちょっとまだ時期尚早でした

それでも境内は花の香りに包まれ
大きなアブのような虫がブンブンと羽音を立てて何匹も飛び回り
満開の予感だけは充分に感じさせているのでした

広くて静かな境内にたたずんでいると
この神社が住宅地の中にあって、近くを電車が走っていることを
忘れてしまいそうになりました


まだ時間が早かったので、『古代蓮の里』にも足を伸ばしてみました
もちろん、まだ蓮の花は咲いてはいません
それどころか、地上50メートルの展望台を擁する「古代蓮会館」も休館日
そうか、今日は平日の月曜日だったんだよね
  今月中学生になった娘の制服姿を今朝初めて見ました
芝生の上で少し早めのお弁当を食べてる小学生の一団を眺めながら
公園を一回りしただけで戻ってきました

また花の時期に出直すどうかは微妙です
 

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