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2008年02月 の記事

Feb292008

マナー以前の後方確認

 
たとえばコンビニなんかに入ろうとして、前の人に続いてドアを通り抜けようとしたら
その人がサッとドアから手を離して、閉まろうとするドアにぶつかりそうになるって
そんなことはありませんか? 鼻の頭をぶつけそうになってしまった、とか
  ワタクシは鼻ではなく、おでこだったりしますが...(^^ゝ

これは先に入った人が、後ろに人がいるとは気づかずに手を放しちゃうわけですけど
「気づかずに」と言うよりは「気にもしないで」と言ったほうがいいかもしれません
だっているもん、明らかに知っていながら手を放している人って...
入り口で鉢合わせしかけて、こっちが譲って後から店に入るときなんかにね

もう17年くらい前になるけど、新婚旅行でヨーロッパに行き
ブリュッセルとパリを訪ねたことがあります
そのとき感心したのが、あちらでは大人も子供も必ず、と言ってよいほど
ドアを通り抜けるときは後ろに人がいないか確認してるんです
で、もちろん人がいればドアを手で押さえて待ってくれる
「すぐ後ろ」なんてレベルではなく「数メートル」離れていても待ってくれる
そしてこちらが開いたドアに手をかけて無事にリレーできるわけですが
これが見事に徹底しているのに驚きました

そんな中で苦笑いしたのが、ある地下鉄駅の入り口です
ワタクシたちの少し前を歩いていた青年も、それまでの人たちと同様に
ドアを開けて中に入った後、チラッと後ろを見て
こちらがドアに手が届くまで待っていてくれました
そのあと前後に並んで改札に向かったわけですが
この青年、なんと自動改札を飛び越えてホームに向かったのです。つまり無賃乗車

  パリの地下鉄は均一料金で、乗車時に改札で切符をチェックすれば
  下車するときはフリーで改札を通れたのです

そういう悪戯をする不良っぽい兄ちゃんでさえ
後ろの人を気遣うマナーを身につけて実践していることに感動しましたよ
これがヨーロッパ社会の歴史や伝統、品格ってものなのでしょうかねぇ

ことさらにマナーとして認識しているのではなく
もはやドアを通り抜けるときの動作の一部として
行動に組み込まれているのかもしれません

まぁ、ワタクシもけっして偉そうなことを言える人間ではありません
やっぱりろくに後ろを確かめもせずにドアから手を放してしまうことが多いです
だから、時々このエピソードを思い出しては自分を戒めているんです


ところで、エチケットとマナーの違いって判ります?
説明しているサイトはいくつかありますが
ここで紹介しているエピソードには「なるほど!」と思いました
 
 

 

Feb282008

まだ寒さが続く季節ですが...

 
このあいだの土日、外では砂嵐が吹き荒れている頃
家の中でワタクシ、PCの突然の電源断という事態に見舞われておりました
使っている最中にいきなり「ブツンッ」と電源が落ちてしまったのです

こういうときは慌てず騒がず、まず深呼吸して、そのあとゆっくり3つ数え
静かに電源スイッチを入れてやります
ディスプレイにはメーカーのロゴが表示され
その下には、念入りにBIOSチェックをしているのでしょうか
いつもよりゆっくりと帯グラフが伸びてゆきます
やがて100%に達して、画面がいったん真っ黒になり...

Alert! Previous Shutdown Due to Thermal Event
Strike the F1 key to continue. F2 to run the setup utility.

ありゃりゃ、Windowsの起動ロゴが現れずにアラートが表示されてしまいました
慌ててF1キーを押したら、またしても「ブツンッ」...うわぁ、どうしよう!

同じことを繰り返しても結果は同じく「ブツンッ」
F2キーで一度SETUP画面を出し、ちょっといじってESCキーを押してみても「ブツンッ」
そのうちなんとか「SAVEモードで立ち上げますか?」という画面が出たので
とりあえず通常モードを選んだら「ブツンッ」
やっぱりSAVEモードかなぁ...「ブツンッ」
3度目はどうしようかと迷っていたら...あれって30秒くらい放っておくと
自動で「通常モードによる起動」を選択するのですが
なんと、これで無事に起動したのです

起動したら、PCのトラブルから回復したときはいつもこれをやっているのですが
「チェックディスク」と「デフラグ」です
原因がハードディスクの読み込みエラーだったらファイルのチェックがされ
エラー訂正と配置が書き換えられますので、次のトラブル回避になるのかな、と
確実な根拠があってやっているわけではないのですが、まぁオマジナイ

これで復旧したかと安心していたのですが
夜になって再び「ブツンッ」、翌日も昼間から何度も「ブツンッ」

そのたびにしばらく時間をおけば再び起動できるようになったのですが
いったい何が原因なのでしょう?
考えられるのはシステムファイルのひとつが壊れていて
そこにアクセスしたときにエラーが発生するということ
もうひとつは、同時に動くプログラムの競合
…そういえば音楽CDを再生しているときに電源断が発生しているような気がします


とまぁ生半可な知識であれこれ想像したのですが
まず最初に立ち戻ってアラートメッセージの内容を調べてみました

…英語が読めないって悲しいねぇ
いや、苦手だという先入観があるから、読んだり調べようとしなかったのですね
ちゃんと「Thermal」って書いてあるじゃないですか。温度ですよ

「Shutdown Due」をキーワードにネット検索したら、ありました
ワタクシのと同じDELLのPCで、機種は違いましたが、こういう意味なんだそうです

前回コンピュータを使用したときに、マイクロプロセッサまたはハードドライブがオーバーヒートしました。 通気孔がふさがれていないか、またはすべてのファンが正常に動作しているか確認します。 また、マイクロプロセッサのヒートシンクが正しく取り付けられているか確認します。

冬だってのにオーバーヒートだそうですよ
なるほど、時間をおくと回復したのはうなづけます。冷めたから
でもね、ワタクシのPCって、ほら、覚えている人もいらっしゃるでしょうが
夏には室内で会話不能なほどに騒音を上げてファンが回ったので
それでケース内に熱がこもらないように蓋を開けっ放しにしているんですよ
CPUに風を流すダクトも外して局部的な温度ムラができないようにしているんです
…ああ、それでかえってむき出しになって埃が溜まったかな

あれ? そういえばオーバーヒートだというのに、ファンが静かじゃないの
ひょっとしたら壊れて回らなくなっているのかな?
PCは奥まったところに置いているのですぐには引っ張り出せなかったのですが
少しだけ引き出して覗いた限りではファンは回っています…でも埃が酷いや
とりあえずエアーのスプレー缶でケース内や、特にCPUの冷却フィンの埃を吹き飛ばし
ダクトをはめて集中的に冷却フィンに風が流れるようにしてやりました

メッセージによると、原因はCPUだけではなくHDDも考えられるそうですが
ここには特に専用の冷却ファンを設けてはいません
ただ、電源部が隣接しており
これの冷却ファンの空気取り入れ口が埃で詰まって見えるほどだったので
ここも掃除しておきました

とりあえずスプレー缶のノズルが届く範囲での清掃ですが
何とか今週は無事に動いております


 

Feb272008

自動調整

 
家から仕事場までは約20km、40分くらいかけてマイカーで通っています
毎年何箇所か、途中の信号機が増設され
通い始めた頃は「あそこと、あそこ、、、」なんで頭の中で数えられたけど
いまはもう途中で思い出すのが面倒くさくなります

信号機が増えれば、当然赤信号で足止めを食わされる確率も増え
所要時間も延びるのが道理というものですが
これは意外と大きな変化はないものです
ちょっと不思議ですね
  ...いや、本当は毎年10秒ずつくらい延びているのに気づかないのかな

それよりも不思議なのは
例えば家を出てしばらく連続して赤信号に当たってしまい
前半がいつも以上に時間がかかっても
後半は青信号が続いてスムースに走れ
結局、仕事場にはそれほど遅れることがないということです

逆に前半でスイスイ走れても後半で赤信号続きということもあり
やっぱり全体ではいつもの所要時間になってしまうということです

  毎日決まった時間に走っていると、自分で決めたチェックポイントがいくつかあり
  「この店の前は何時何分に通過する」という基準があったりするものです
  それでその日の運行状況を判断しているわけですね

今朝は、標準なら家を出たあと15分くらいで通過すべき地点を
なんと20分以上もかかってしまいました
単に赤信号が続いたというだけではなく
なんとなく流れが悪かったり、対向車が続いて交差点を右折できなかったり...
間の悪いときにはそういうことが重なるものです

さすがにこの場所から7分遅れを挽回するのは無理かと思ったのですが
意外や意外、ちゃんといつもの時刻に仕事場に着いてしまったのです

...不思議
 

Feb252008

ひと風呂浴びて帰りたい

 
今日はさすがに風、というより砂嵐は一段落しました

  いやぁ、昨日のお昼頃は酷かった
  風そのものは弱まったけど、我が家の前も景色がもやって見えましたから

そういや3つ前の記事で「再来週」と書いてしまったけど
『ふかやシティハーフマラソン』は今度の日曜日でした
まぁ、あれだけの砂嵐だと中止になるでしょうが
無風にしても路肩に砂が残っていますから
ランナー自身が巻き起こす風で、多少は砂が舞うかもしれません
走り終えたら汗と埃でベタベタでしょうねぇ

…と思い巡らせて気になったのですが、選手はどうやって帰るの?

いや、つまり、走り終えて汗を拭いたり着替えたりってことですね
近くに総合体育館があるから、そこを使うのかな?
それにしてもシャワーや風呂が欲しいですね


前にもちょっと書いたけど『奥日光クロスカントリースキー大会』ってのに
何年か続けて参加していた時期があるんですよ。今はなくなっちゃったけど
競技の部15kmからハイキングの部5kmまで、いろんなカテゴリーがあって
総勢で千数百人が参加していたわけですね
で、あれはスタート・ゴール地点が「日光アストリアホテル」になっていて
参加者には大広間が更衣室兼荷物置き場として提供され
滑ってきた後は温泉大浴場に無料で入れたわけです

ウチは個人でスキーに行ったり、キャンプのときなども
帰りに立ち寄り湯に入ってくるのが定番だから
ひと風呂浴びるのって「アタリマエ」という感覚でいたけど
本当は「メグマレタ」大会だったのかもしれませんね


それで思ったのですが、先日行われた『東京マラソン』
あれは3万人からの参加者がいたんでしょ
近くに銭湯もなさそうだし、水道の蛇口だって足りないでしょ
それに、場所が場所だから、マイカーで会場に行く人は少ないですよね
走り終えた後、汗でベタつく身体を、せいぜいタオルで拭くくらいで
電車で帰ったのでしょうか? …なんだか走ること以上に大変だなぁと思うのですが
それをものともしない市民ランナーの熱心さは感動モノです
 

Feb242008

雪は白くなかった...

 
今朝、というか夜中に降った雪は
案の定、あっという間に溶けてしまいました...が

砂まじりの雪は、とんだ置き土産を残していったのでした

黒と白のクルマは泥汚れが目立ちます

洗い流しても、空気中を舞っている新たな砂ぼこりが付着してしまうのです
 

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