こないだ、あるところでこの
『中国食品を見破れ』という本を見かけて興味を持ち
図書館で借りるついでに芋づる式に類似の本も借りてきたら
なんだか空恐ろしくなるような
そして気が滅入ってくるようなことばかり書いてあります

とはいえ、町中でサラリーマン生活をして
その辺のありふれたものを食べる生活では
これらの食品から逃れられないような気もします

　

食べ続けると病気になってしまうのかと思う反面
ある日戦争にでもなってどこかの国が化学兵器を使っても
それに耐えることができるのではないかとも思います

なんだか暗く、シニカルな話になってしまいました
なかなか自分で食べるものを作ることはできませんが
せめて気持ちは明るくおおらかに持っていたいものです...ホイッ！