今日も、雪くま
を食べに出かけてきました。行き先は妻沼
図書館で借りたい本やDVDを妻沼図書館へ回送させ
それを受け取るついでに食べてこようという腹です
そのあと新田のジョイ本へ回り込んで
得意の一筆書きルートで走ってきた
本日のお味は「抹茶甘酒」
抹茶がらみの雪くまは数店で出しているのですが
本日訪ねた『和食ダイニング あか石』さんでは抹茶と甘酒という
純和風のコンビネーション...これがなかなかいい感じですね
特に甘酒がノスタルジーを感じさせてくれるのであります
もうひとつの雪くまは「アボガドマンゴー」という
これは一転してトロピカルですな
で、「雪くま」の他に「かき氷」があって
こちらは少々お値段がお安くなっております
やっぱり「雪くま」と「かき氷」じゃ氷のかき方が違うんですって
「雪くま」はその名の通り雪のようにふんわりでして溶け方が違います
「かき氷」が途中で透明になるのに対し、「雪くま」は最後まで白い
まさに冬の朝、庭に積もった雪を手ですくって口に運んだあの感覚です
同行者が「かき氷」の抹茶キャラメルという
シロップそのものに対しては相当に魅力的なものを食べたので
見た目や溶け方の差が判ったのですね
妻沼地区は聖天様周辺に雪くま提供店がまとまっているので
参拝ついでに梯子して回ることも可能だけど
フトコロとお腹が冷えちゃいますのでほどほどに、ですね