今日は『速記記念日』

…なのだそうです

ワタクシ、小中学校の頃からノートをとるのが苦手でした
苦手と言うよりは面倒くさかったのかもしれません

中にはキッチリ板書を書いて、それを写させる教師もいましたが
そういった科目以外ではほとんどノートをとらず
学年が終わっても1、2ページしか使っていないという科目もザラでした

当然、社会に出てもメモをとるのが苦手です
一時システム手帳が流行ったときは使ってみましたが
地図や時刻表などの資料を綴じたりするだけで
予定などを書き込むことについては長続きしませんでした

字が下手で書くのが遅いから、つい億劫になったのでしょうか?
それとも、書く機会が少ないから字が下手なのでしょうか?

子供の頃の雑誌の広告に
『日ペンの美子ちゃん』とか『早稲田速記』なんてのがありまして
「ペン習字」とか「背が伸びる」とか「筋肉がつく」というのは
若者のコンプレックスを刺激するのですが
速記というのは少々異質でしたね
あれをマスターして何をしようと考えたのだろう


速記者というと雑誌の対談記事や議会くらいしか思いつかない職業です
  他にもいろいろあるというならワタクシの認識不足です。ごめんなさい
テープレコーダーがあってもなお必要なのは
再生時間に縛られないという便利さと
その場に居合わせることの重要さなのでしょう

でもまぁ、あの独特な文字でメモを書くと
他人の目に触れても読まれることはないでしょうね
ある意味では暗号文として仲間内のやり取りにつかえるのかもしれない


ところで、メモをとらなかったワタクシですが
最近は記憶力より忘却力が上回りつつありまして
仕事場のPCのディスプレイの周囲には
ポストイットがベタベタと貼られております
翌日必ずやらなくてはいけない用事は
帰るときに画面にかかるように貼り直しておきます
こうすればPCの画面を見るのに邪魔になって必ず気づくから (^^ゞ