今日は『洋服記念日』

…なのだそうです

1872(明治5)年のこの日に
「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出されちゃって
以来、日本の公式行事は洋風になってしまったんですね

わけても皇族が公式の場で着る服は
法令で細かく決められていて、和服は駄目なんだそうです

そういや、ひところ永六輔さんが「天着連」(天皇に着物を市民連合)だっけ
そんな運動をやっていて
「外国の賓客を羽織袴で出迎えていただいたり
 陛下の浴衣姿を見て国民が夏の到来を感じる
 …いいなあ、そういうの」
なんて言ってたっけなぁ

しかし、太政官布告から130余年たって
「礼服としての洋服」って似合ってる人が少ないように思えるなぁ
特に感じるのは新内閣の認証式
だいいち、夜なのにどうしてモーニング着るんだ?

とはいえワタクシもブラックスーツ一着で慶事・弔事をまかなってるから
他人様のことをとやかく言えませんね
急な葬式はともかくとして、準備に余裕のある結婚式のご招待には
貸衣装で燕尾服はともかく、タキシードくらい着て行こうかとは思うのですが
ご祝儀を包まされた上に更なる出費というのが... (^^ゞ

気の置けない仲間たちの結婚祝は会費制で普段着というのが多いので
安心してジーンズとトレーナーで出かけられます
O夫妻のときは、新婦が風邪気味で綿入れを着ていたっけ