お年玉の金額
クリスマスが終わって、今度はお年玉の心配です
もちろん、貰う側ではなく、あげる側として
今どき小さい子供でも500円は通用しないかな?
ま、それはともかく年齢などが進むにつれて
1,000円、2,000円、3,000円とランクアップしてゆくわけですが
3,000円の上はやっぱり5,000円でしょう。4,000円は変ですよね
では、5,000円の上は? …10,000円?
ちょっとあげすぎじゃぁないかなぁ
貰うほうの親が気兼ねするし、ワタクシだってフトコロに響きますよ
中を取って7,500円ってわけにはいかないしねぇ
そこで一計を案じました
金額は8,000円なんですけどね
5,000円、2,000円、1,000円の3種類の紙幣の詰め合わせにしてみるってのはいかが?
このアイデアをツレアイに話したら鼻で笑われましたが...
現金5,000円と図書カード2,000円分をセットにして
「遊ぶのもいいけど、少しは勉強の本も買えよ」って言うのもどうでしょうか?
余談ですが
実はこの記事をアップしようとしたら
またしてもパソコンがフリーズ
再びセーフモードでしか起動できなくなってしまいました
ネット接続をはじめ、かなりの機能やアプリが使えません
というわけで、リビングルームのパソコンで
もう一度入力しなおしです。とほほ...
コメント
suzume-ya3
お年玉・・・、頭が痛い問題です(笑)
図書カード、いいアイデアだとおもいます。
我が家もリビングのパソが不調です。それに掃除機も。
犬は飼ってないんだけどなあ。
TodomatsuHouse
ワタクシの両親の故郷では新年の「お年玉」の習慣がなく
代わりに大晦日の晩に「お歳暮」といって小遣いを貰ったそうです
これって使用人や弟子などに休暇の小遣いをあげる習慣の流れかな?
いずれにしても現金をあげるというのは珍しい習慣かもしれません
欧米ではプレゼントの品物ですからね
現金だとあれこれ考えなくていいから楽といえば楽だけど
モロに価値が判るから大変ですよね