しんせん
我が家から日光に向かう途中
群馬県桐生市(旧・群馬県勢多郡黒保根村)の国道沿いにある
養鶏場の前の無人販売機です
今回、ビニールテントが新しくなり、看板の文字も書き換えられていたのですが
以前は下の写真のようになっていました
…ああ、よく見比べると機械が増えて間口が広くなっていますね
いやぁ、ここを通るとき、いつも考えていたんですよ
「しんせん」と書かれているのは
実は「新鮮」という意味ではなく、養鶏場の名前なのではないかと
つまり「神山」は「かみやま」と読むのではなく「しんせん」なのでは、と
テントが新しくなると同時に「うみたて」と表示することによって
ワタクシが疑問を挟む余地がなくなりました
それにしても、踏み台に使っているコーラのケースはずっと同じものなのでしょうか?
下の写真を撮ったのは1999年なんですよ
コメント
エンドウマメ
ウチは、ご近所さんと組んで、卵を箱買いしています。
赤玉のLサイズで、1箱150個前後入っていて、安い時は
1箱1500円ぐらい、高い時(クリスマス前)は2800円ほどの
変動性・・・なので、毎回値段が違います。 毎週金曜日に買いに
行くので、前々日はポテトサラダや玉子焼きが夕食に出ます。
TodomatsuHouse
▽エンドウマメさん
こういうところって、産直だから安いかなと思ったら
意外と高いんですよね…スーパーの特売卵の倍くらいします
観光農園の果物狩りも、食べることだけを考えたらかなり割高です
「新鮮」「安心」などの付加価値に納得すればそれで構わないのですが
実際に違いがどれほどあるのか…時々考えてしまいます
しかし、卵を一度に150個も買うのはすごいですね
一度スーパーでそれくらい買っている人を見ましたが
商売で使うのかなと思ったものです