長距離夜行バス

 
1985年7月14日の晩
ワタクシは東京行きの夜行バス『ドリーム号』に乗るため
京都駅に向かっていました
といっても京都発の『ドリーム号』ではありません

まず京都駅から最終の新幹線に乗り、終点の名古屋へ行き
名古屋発東京行きの『ドリーム号』を捕まえるのです
京都発のに乗ったのでは東京に着くのが遅くなってしまうからなのですが
新幹線の前の座席から聞こえてきた会話の主もまた
ワタクシ同様、円山野外音楽堂から名古屋発の『ドリーム号』に向かっているようでした

当時の詳しいダイヤはもう忘れてしまったのですが
東京着は朝の6時、だったかな? いや、5時半くらいか?
ワタクシの移動はまだ続きます
国電で上野に行き、高崎線に乗り換えて熊谷に着くのが7時30分だったと思います
  ああ、上野発が6時だったかもしれない
駅北口を7時38分に出るバスに乗って仕事場に行き
ロッカーに用意しておいたシャツとネクタイを着用し
無事に8時の始業に間に合わせたことがあったのでした

いやぁ、あの頃は元気があったものです
今もう一回やってみろと言われたら、ちょっとたじろいでしまいそうですね
それに、7時38分のバスはダイヤが変わって7時30分になっていますから
こんな乗り継ぎプランが成立するかどうか


しかし、今はあの頃と違って長距離バスの路線が増えています
  室内装備やサービスも良くなっている
先日、見つけてはいけないものを見つけてしまいました
…高速バス『ウィングライナー』
なんと、熊谷 ⇔ 大阪・京都の直行バス路線があったのです
京都駅八条口を22時38分に出ると熊谷駅南口に7時25分着
5分で駅のコンコースを横切れば…ああ、そんなこと考えちゃイカン (^^ゞ


註:単に「こういう乗り継ぎプランは可能かな?」という時刻表パズルの話であって
  今年の『宵々山コンサート』が7月16日(日)に開かれるという事実とは
  無関係です…きっと (^^)
  と言いながら「音楽と周辺」カテゴリに入れております