一本の樹
六合村のライブで松崎さんが使っていた椅子
一本の丸太を削りだして作ってある
「本当は脚を付けずにそのままの太さで下まで行きたかったんですけど」
とは、『宿 花まめ』の支配人の弁
でも、4本の脚を削りだしてみせるのが作家のプライドなんだろな
六合村のライブで松崎さんが使っていた椅子
一本の丸太を削りだして作ってある
「本当は脚を付けずにそのままの太さで下まで行きたかったんですけど」
とは、『宿 花まめ』の支配人の弁
でも、4本の脚を削りだしてみせるのが作家のプライドなんだろな
コメント
エンドウマメ
いい仕事をされていますね・・って、ついつい云いたくなる様な椅子ですね。
1本の樹から作られた椅子なんだと思うと、作者の気持ちが伝わって来ます。
この椅子に座って、歌われた松崎君はどう云う気分だったのかな? すごく
関心があります。 樹の温もりを感じますし、重厚感が年月を感じさせます。
まつお
▽エンドウマメさん
これ、意外に軽いんですよ。持ってビックリしました
ただ削りだすという技術だけではなく
木が暴れないように充分乾燥させたりとか
木の性質を見抜くチカラというのが必要なのでしょうね
自分も座ってみたけど、ちょっと低めなので
椅子から降りて立ち上がるのが少々難儀でした (^^ゞ