キャベツ畑に魅せられて

 


9月27日の小室等ライブは
それだけだったら夕方家を出ても間に合うのですが
いちおう家族旅行も兼ねているものですから
朝からの出発になります
ただ、今年はちょっと天気が心配でした...お、青空だ

目を覚ましたら窓の向こうが青く輝いています
そうなったら予定通り『つまごい経由ドライブ』です
6月に初めて走ってみて感動した『つまごいパノラマライン』を
今度はキャベツが実っているであろう時期に走ってみたかったのです
...8月の野反湖の帰りは雨だったから寄らずに帰ってきましたしね

関越道を渋川ICで降りて(今年はこれで4回目だ)
さすがにいつも同じ道ではつまらないので
R353ではなく、吾妻川対岸の県道を走ります
生活臭の漂う古い家並みがなかなかいい感じです
で、小野上あたりから遠く草津方面を望むと
山の上が白いではありませんか...雪!?

方角からいうと奥志賀あたりになるのでしょうかね
月末が近いとはいえ、まだ9月ですよ
そういや、明日奥志賀高原ホテルでコンサートやるって人がいたっけなぁ
  小室等、谷川俊太郎、谷川賢作であります(敬称略)
寒いだろうなぁ

今回は先を急ぐし、イヌ連れでもありますので
暮坂峠や六合村から草津に抜ける九十九折れはパスして
長野原から素直に草津道路を登って行くことにします
そしてゴルフ場の脇を抜けてパノラマラインへ


初めてこの道を走ったときほどの感動はありませんでしたが
やっぱり素晴らしい眺めです
ただ、残念なことに、このとき頭上は薄曇り
『青空の下に広がる一面のキャベツ畑』という
思い描いていた風景は見られませんでした

まぁ、自然が相手では仕方ありません
せめて雨でなかったのを感謝しましょう




カメラを構えて、もうひとつの誤算に気づきました
それは「キャベツがキャベツらしくない」ということです
つまり、我々がふだん目にするキャベツは
外側の葉を一枚か二枚剥がして、黄緑で玉状のキャベツなのですが
畑のキャベツはそういう状態ではないのですね
濃緑の葉がひらひらと覆っているわけです
上から覗き込むようにすれば「キャベツだな」って判る写真は撮れるけど
そうなると今度は浅間山の遠景が画面に入らなくなってしまいます

この問題に関しては、そのあとR144を横切って南コースを走ったときに
ちょっといい場所を見つけ、四阿山をバックにした写真が撮れましたが(冒頭の写真)
まだ納得が行きません。不満が残ります(笑)

ま、しつこいワタクシのことですから
きっと来年も何度か足を運ぶに違いありません
今年は、好天に恵まれてもキャベツのシーズンがだんだん終わってきますから