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Dec012008

法王山 岩之上堂(秩父札所・二十番)

 


札所巡り2-4

観音寺からさらに県道を進むと
やがて国道299号との交差点が見えてきます

「あれ!? もうここまで来ちゃったのぉ!」

途中で右に曲がらなくてはならなかったはず
またしても道を見落としてしまったようです

詳細なガイドブックを買うのを倹約し
ネットでダウンロードした簡単なガイド図を持って
「行けばだいたい判るだろ」というアバウトな巡礼ですから
観音様のご加護もあったものではありません

行き過ぎちゃったなぁと思っていると、ちょうど右に曲がる道があり
他県ナンバーのクルマが出てきました...きっと札所巡りに違いない
さっそくそちらに曲がり、その先でさらに右に曲がって
つまり荒川に沿って少し戻ると、目指す岩之上堂の入り口が見えてきました

しかし、思い込みって恐ろしいですね

つまり、その、「岩之上堂」って聞いたら
見上げるような高いところに建物があるのを想像しませんか?
それが、訪ねてみたら、これなんですものね


いや、確かに荒川から見たら崖の上にあるのかもしれません
境内の隅っこに川に向かって下ってゆく石段があり
鎖で作られた手すりが登山道の鎖場を連想させたので
険しい難所を通って川原まで降りてゆくのかと期待したのですが
ちょっと下ったところで行き止まりでした

  「乳水場」伝説ゆかりの場所ということで
  岩のくぼみにお地蔵様が並んでいました

昔は渡し舟で対岸と往来したそうですから
この崖を登ってきて「岩之上」を実感したのでしょうね




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2008-12-01 11:02PMに投稿されたエントリーのページです。

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