お持ち帰り

 

いつも歩く道にはこんな看板が立っています

今日はこのあと夕方から出かけるので
さきほどサスケと散歩に行ってきました
元気なあいつに引っ張られて歩くと
冬といえども汗びっしょりです
シャツから何から着替える羽目になります

さて...

まだイヌを飼い始める前のことですが
近所をイヌ連れで散歩している人を見ると
皆さん手に移植ゴテというか、小さなシャベルを持って歩いています
だから、自分がイヌを飼うようになったときも
そういうもんだと思ってシャベルを持って散歩に行き
イヌが途中でウンチをしたときにはそれで掬って袋に入れようとしたのです

ところが、これが難しい

下が土の地面ならまだ土ごと削るようにしてできますが
アスファルトだとなかなかシャベルに乗ってくれません
乗ってもすぐに転がり落ちたりする...オレって不器用だなぁ
で、先達の皆様はどうやっているかと観察したら

  1. その場に穴を掘ってウンチを埋める
  2. 近くから土(砂)を持ってきてウンチにかぶせる

えっ!? シャベルってそうやって使うものだったの!?

でも、ウンチの置き去りってのは良くないよなぁ
というわけで、以後ワタクシがやっている方法は

  小さめのレジ袋に手を入れて袋ごとウンチをつかむ
  袋を裏返して口を縛る(↓写真参照)

袋越しとはいえ直接手でつかむので
狙いを定めるのも力の加減も思い通り、サッと簡便に済ませられます
そんなわけで、イヌを飼うようになって以来
A4~B5サイズくらいのレジ袋も有効活用できるとあって
「要りません」と言えず、三角折りで畳んで溜め込んでいます
 

今日は少しコースを変えて歩いたら、こんな掲示があるのを見つけました


実は、シャベルの使い方で、そっと観察していて一番多いのが

  0. ただ持っているだけ。もちろんウンチは放置

というのが、実感ですね
年配の人に多いようです。リードを着けずにイヌを連れているのもそう

思うに、この年代の人にとって、イヌを飼うとはそういうものなんでしょうね
生き物なんだからウンチするのは当たり前。慣れているから着いて来る
子供の頃からずっとそうだった...
それでも看板に書いてあるから、いちおう持って歩いているけど

今では住宅が建ち並び
世間にはチワワでさえ見ただけで怖がる人がいるということに
気持ちが回らないのではないかという気がするのです

じゃぁ、若い人はマナーを守ってちゃんとしているか
...ちゃんとしてるんですけどね。でも、なんとなくマニュアル通り
なんというか、散歩に連れて行くことも含めて
イヌの取扱説明書に則ってやっているように見える人もいるんですよ
  ワタクシもそう見られてるかな?
  「若い人」というのはともかくとして(笑)