メロディーライン

 


今回、嬬恋へのアプローチは
長野県の東御市から湯の丸・地蔵峠を越えて行きました
今年、嬬恋から地蔵峠を越えて長野県側に来るというのは2度あったのですが
こちらから行くというのは初めてです...ちょっと楽しみにしてたんですよ

というのも、メロディーラインができたという話を聞いていたからです

どういう計算に基づくものかはよく判らないのですが
アスファルト舗装に溝を刻み、そこをある一定の速度で走ることによって
ロードノイズがちゃんとした音程とリズムを奏で
音楽が聞こえてくるという道路です→{詳細(株式会社篠田興業)}

峠から下ってきて鹿沢温泉の元湯の宿を過ぎ
『鹿沢いこいの広場』に差し掛かると、その場所はありました


鹿沢温泉は『雪山讃歌』という歌の発祥の地と言われているのですが
それにちなんで、この坂道を40km/hで下ると『雪山讃歌』が聞えてくるそうです

まずは路傍にクルマを停め、標識などをカメラに収めつつ
ダンプカーなどをやり過ごしてあたりが静かになるタイミングを待ち
さぁ出発、というところでふと思いつき
携帯電話でムービーを撮ってみることにしました
...映像と言うよりは音を残せる機器ということで

どうです? 聞えました?
機器の都合で15秒しか録画できなかったり、雑音が大きくて聞き苦しいのですが
実際はもっとハッキリと聞えました
今度行く機会があれば、ちゃんとICレコーダーでも持ってゆこうと思います

まぁ、それにしても知っていたからこうやってはしゃいでいるけど
知らずに、しかも夜道を走っていたら腰抜かすだろうなぁ
周りに何も無いようなところで、いきなり音楽が聞えてくるんだから


下り坂ということもあり、だんだん加速がついてきて
映像が途切れてしまったあと実際の音楽はテンポが速まってしまいました
ということで、このメロディーラインは観光だけではなく
スピード抑制という効用も内心期待して設置されているのかもしれません

スピード抑制と言えば、国道406号線・須賀尾峠の長野原側
この道は高速道路を使わないときの長野原・草津・嬬恋方面への定番ルートですが
  ワタクシの場合は、ですよ。普通の人はあまり通らないみたいです
この坂道にはスピード抑制のため、ところどころ地面が波打ったような舗装をしてあり
制限速度を超えて走るとクルマがふわふわ上下に揺れ
ヘタするとジャンプしそうになってしまうのです
制限速度を守っていても、だんだん気分悪くなってきます
...最初は面白がってられたんだけどね