結局、土曜日を待ちきれずに金曜（19日）の晩に (^^ゞ

だって、ツレアイがワインに合いそうな献立を用意するんだもの
　　ちなみに土曜日は「お好み焼き」でした
　　こないだキャベツを貰ったからね

で、飲み終えて瓶の後ろを見たら「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」とあり
マコンというのはボジョレーの北にあって白ワインのほうが有名なんだそうです
新酒だから、むせ返るような果実香が沸き立つかと思ったら意外にそうでもなく
軽やかに飲んでしまったのでした
以前、国産のワインの新酒で「こりゃ、酒ではなくジュースだ」というような
やたら葡萄の香りと甘さが強すぎたのに懲りたことがあったんですよね

しかし、ボジョレーにしろマコンにしろ
こんなに新酒が出回って消費されたんじゃ
熟成用に回すのって無くなっちゃうんじゃないかな
そう思うのはシロウトなんですかね？
現地に行ったら広大な葡萄畑があるのでしょうか