手のかかるドア
この前の記事で使った蝉の写真を撮った公園を歩いていると
変わったドアを見つけました
階段を登った上にあるのですが
手摺りでふさがれています
近寄って蝶番を見るとドアは手前に開くようになっているので
手摺りを外さないことには開きようがありません
鍵のほかにレンチが必要ですね
ドアの向こうには何があるのでしょう?
この前の記事で使った蝉の写真を撮った公園を歩いていると
変わったドアを見つけました
階段を登った上にあるのですが
手摺りでふさがれています
近寄って蝶番を見るとドアは手前に開くようになっているので
手摺りを外さないことには開きようがありません
鍵のほかにレンチが必要ですね
ドアの向こうには何があるのでしょう?
コメント
トチロウ
ううむ、謎なドアですね。
もしや、手すりにマグネットクラッチが組込まれていて
ドアの開閉と連動して手すりも動く、とか
ドアの蝶番のピンが抜かれていて
内開きに改造されている、とか
ありえないことをいろいろ想像してしまいました。
まつお
▽トチロウさん
写真をよく見ると
下から繋がっている手摺りもドアの前でいったん途切れて
ドアをふさぐ部分だけが独立しています
そして、手摺りの足の部分がボルトで切り離せるようになっています
ですからやっぱりドアを開ける際には手摺りを外すのが前提のようです
恐らくこの向こうは機械室か何かで
年に一度の定期検査のときしか開けないのだろうと思います
ちなみに、この壁の向こうは池になっていて
池に向かった壁泉のような構築物がこの壁の正体です
ワタクシは写真を撮り忘れたのですが、このブログにありました
http://blogs.yahoo.co.jp/hamakenpark/25372397.html