掃除機買い替え

 


しばらく前から掃除機の調子がおかしくなって
スイッチを入れてもすぐに止まるんですね
1秒くらいで止まってしまうんです
それでも何度か止まっては入れ直すことを繰り返していると
復活して連続運転ができたので、だましだまし使ってたのです

そのうち発症頻度が「時々」から「頻繁に」と上がってきて
不便というよりも、危険ではないかと思うようになったので
買い替えを決意して、ホームセンターに行ったわけです

というのが、例の「クレジットカード紛失に気づいた」ときの
大きな買い物だったのですね
購入したのはカインズホームオリジナルのCZ-811、4,980円
...はは、今まで使っていたダイソンの一割ほどの価格
あんまり「大きな買い物」じゃないですね。でもこのところ物入りで (^^ゞ

値段が一割だけど、吸引力は一割ではありません
さすがに同等ってわけにはいかないけど、実用的な能力はあります
ただ、付属品が...
ダイソンに限らず、他のメーカーでも価格が1万円を超えると
ヘッド部が良くなってくるんですね
モーターでブラシを回してホコリを掻き取ったりする機能が備わってくる
  ウチのダイソンは圧倒的な吸引力を利用してタービンで回してました
安価な掃除機はそういうところが適当なんですね。仕方ないけど
ただ、これにはシリコンの摩擦を利用した「毛取りノズル」がありました
ちょっとしたアイデアですが、ノズルで集めてもうまく吸い込めないのが残念です


いちおう「サイクロン式」を謳っていますが
ワタクシに言わせると「紙バッグを使わない普通の掃除機」です
ダイソンを使ったあとでは「サイクロン風」としか呼びたくないですね
それほどダイソンは空気の流れを研究していると思います
デジタルモーターのパワーも凄かったし
吸い込んだ空気とホコリを分離させる技術も凄かった
  まぁそれでも我が家のホコリは酷かったから
  最終段のフィルターまで到達するホコリもそれなりにあって
  ダイソンが推奨する頻度以上に手入れはしてましたが

今あらためてダイソンが凄かったなぁと思うのは
ダストケースが使い始めて一発で細かい傷がつき、白く濁ったことですね
考えてみれば当たり前で、サンドブラストで彫刻やっているようなもんですから
ところが、新しいカインズの掃除機は数度使っても透明のままなんですよ
まさかこの値段で「ダイヤモンド並みの超硬プラスチック」ってことないでしょ
そういうわけで、「ホコリを置いてきぼりにして空気だけを排出する」仕事を
サイクロン気流だけでは充分にこなせず、フィルターにも頼ってしまうと
そう思ってしまうわけなんです

まぁ、それならそれでいいんですよ。こちらは掃除ができればいいんですから
吸引力も不満は無いし、耐久性は...まだ判らないけど
それでも10回買い直せばダイソン1回よりも長く使えるんじゃないですかねぇ(笑)


余談ですけど
ダイソンってのは「ホコリは吸うけどゴミは吸わない」掃除機でしたね
床に輪ゴムなんかが落ちていても全然吸い込まない
子供の頃、掃除機のCMで粉と硬貨を交互に並べて一列にし
それを端から吸い込んでゆくというのがありましたが
ダイソンであれをやったら粉しか吸い込めないんじゃないかと思います
それから、雑誌の束を持ち上げるCMもありましたが
ダイソンだったら...できそうだけど得意じゃないかも
なにせダイソンのウリは「吸引力が最後まで変わらない」ですからね
「強烈な吸引力」があるとは全然言ってません(笑)