ぴかぴか
釣り銭でもらった100円玉の中に
妙にぴかぴか光るものが混じっていました…平成4年製です
写真がうまく写ってくれないのですが
昨年作られた、やっぱりぴかぴかの平成18年製と較べても
光りすぎるくらいなのです
平成18年製は、ぴかぴかと言っても「いぶし銀」的に光っているのに対し
こちらは地の部分が「鏡面仕上げ」みたいにつるつるぴかぴか光っているのです
本物? …ちょっと疑わしくなってしまいます
そういえば、以前読んだ自販機メーカーの人の話では
春先になると偽造硬貨がよく出回るのだそうです
「卒業制作」なのでしょうかね?
話はそれてしまうのですが
パソコンの画面でフォントを小さくすると濁音と半濁音の区別がつきにくくなります
ひょっとしたらWindowsだけなのかもしれませんが
「び(bi)」と「ぴ(pi)」の違いは、点が縦か斜めかという違いです
前後の文脈で判断できたり知っている言葉だったらいいけど
初めて見聞きする固有名詞だと間違えて読んでも気づきませんよね
コメント
エンドウマメ
いろんなコレクション(笑)の一つにコイン集めがあります。 と云っても
古銭を集めるとか、外国のコインを集めるとかでは無く、マメが生まれた
年齢よりも古い小銭だけを集めています。
一番古いのは昭和24年の5円玉で、字体も筆で書いた明朝体なんです。
戦後5年・・と思うと、愛しくて代金として使う・・なんて事は出来ないです。
そんなコインが100枚くらいあります。 百円玉も、3種類もあって面白いです。
まつお
▽エンドウマメさん
自分も、10円玉は各年のものを1枚ずつ残しています
それと、昨年あたりから「ギザ10」と筆文字の5円玉も
手元に残すようにしているのですが
さすがに平成も20年近く経つと
見かける機会が少なくなってきましたね
かと思うと数年前には釣り銭で穴なし5円玉を貰ったことがあり
「まだ流通してんのか!?」と驚いたことがありました
…というコメントを昨日投稿したつもりなのですが
何故かサーバに保存されていませんでした
疲れてるなぁ
se
今更2007年の日記にコメント
プルーフ貨幣という造幣局で作られる貨幣セットの中に含まれるコインで、偽物じゃないです。
まつお
▽seさん
ご教示ありがとうございます
なるほど、そういう貨幣セットがあるのは知ってましたが
記念・保存用ということでポリッシャー仕上げっぽくなっているんですか
これだと絵柄がとても引き立って見えますね
自分は昔よく記念切手を集めていましたが
最近はそれを郵便物に貼って使っています
この貨幣もそんな感じで市中に出てきたのでしょうかねぇ