へぇ～～初めて見ます。　こう云うのが、あるのですね。　そうか
１５０円を入れて、ジュースのボタンを押した後にこのボタンを１回
押すと、お釣りが２０円のお釣りが出て来ると云う事なのですね。

赤い羽根や緑の羽根は・・・昔はボーイスカウトで、街で募金活動を
やっていましたが、大人になってカラクリを知ってしまいました。
募金活動をした所に、莫大な還付金があるのですよ。　それを使って
活動資金にしていました。　やはり子どもが立つと、相当な募金が
集ります。　何だか越後獅子みたいで・・・嫌な気持ちになりました。

エンドウマメさんのコメントに

> 募金活動をした所に、莫大な還付金があるのですよ

とありましたが、やはりそうだったのですか

街頭に立っている人たちに対しては
「ボランティアで募金活動しているのだね、ご苦労様」
と思って、募金箱にコインを入れたこともありましたが
純粋なボランティアではない、というのが
少なからず残念な思いです

では、この自販機も還付金自動収集機・・・・・？

しかし、還付金があったとしても
「赤い羽根」に確実に募金が渡るのであれば
決して悪いシステムではないのでしょうね

今日は勤務先の創立記念日でお休みの　トチロウ　でした

エンドウマメさんの還付金を引用させていただき
トラックバックを送ったつもりなのですがうまくいかないようです。
操作方法をまちがえて2度送ったかもしれません、
まつおさんお手数ですが重複していたら削除願います。

▽エンドウマメさん
　繁華街を歩いていると、本当にちゃんと使われるのだろうか？
　という募金があって、つい素通りしてしまいますが
　「赤い羽根」「ボーイスカウト」は世間には認知されているので
　これなら大丈夫かな、と思いますね
　確かに100％募金に回すのが良いのでしょうが
　声を張り上げて街頭に立った日当分くらいは
　受け取ってもいいんじゃないかと思います
　...それで幹部が飲み食いしたんじゃモンダイですけど

　ひねくれているせいか「善意」を前面の押し出すことに対して
　むしろ「偽善｣を感じてしまうんですよ
　自分たちにもメリットがあって
　なおかつ余裕の部分を他人のためにというのが
　広く、継続的に運動が広がるのではないかと思うことがあります

▽トチロウさん
　この自販機は、売れた数に応じて設置者も募金する仕組みになっているそうです
　だからわざわざ募金しなくても
　買った人は皆１円とか２円を募金したことになるんですって

　というのはまだ「買った人が募金する」という点で判るんですが
　判らないのが、最近ネットでよくある
　「クリックしたらあなたに代わって募金します」というやつです
　企業には「クリックされなくても募金しろよ」と言いたいし
　PCのこちら側にいる我々も面白がってクリックするのではなく
　ちゃんと自分の財布から募金しなくてはと思うんですよね