戦争を知らない子供たち

 
今日、お昼ご飯を食べているそばでニュースが流れており
その中で長妻厚生労働大臣が失業率の問題に触れ
「依然として戦後最悪の水準であることには間違い無い」
とおっしゃってましたが
聞いていて妙な違和感を感じたのですね

いや、もちろん長妻さんのことですから内容は合っているでしょう
でもどこかヘンな感じ...

しばらく考えて気がつきました。長妻さんが若いからなんだ、と

これが80歳を超えた政界の長老なんかが
「若い頃からずっと見てきたが...」と発言したなら
結構リアリティがあるんですけどね
1960年生まれの人が「戦後」と言っても
なんだか官僚が作った模範答弁を読んでいるみたいですもんね(笑)

...あ、長妻さんが使った「戦後」って
 「太平洋戦争」のことですよね。1945年終結の

調べたら、長妻さんがお生まれになった1960年には
「交通戦争」という言葉が流行語になっているそうですけど


誰の本だったっけかなぁ?
京都を訪ねたら、地元の老人が「あそこはこの前の戦争で焼けてしもうて...」
はて、京都は空襲を受けなかったはずですがと思って問い返したら
「戊辰戦争(1868)」のことだった、なんて話を以前読んだことがありました