これがチケットです
昨日、『Lagniappe Live at Pancia Piena』の実行委員長が退院してきて
これで一層チケット販売にも拍車をかけねばならないと思っているところでありますが
そのチケット販売について、昔風に
「劇場窓口、市内プレイガイドで前売り中」
ということもなければ、あるいは今風に
「Famiポート、Loppiで販売中」
ということもないのです...手渡しのみ(^^ゞ
お金を振り込んでくれたら切手代こちら持ちで送付もいたしますが
基本的には「お取り置きしますので、当日受付でお支払いください」
よく考えたら、それだったらチケット作らなくってもよかったんですね
入り口で現金貰えば済むんだから
でも、作ってしまったんです
7月の半ばくらいにチラシをデザインしていたのですが
その勢いでチケットも作ってしまったのです
おそらくほとんどのお客さんが当日聴きに来て初めて見ることになるだろうし
そうなったらろくすっぽデザインを見てくれないかもしれないし
まして受付済の証として半券を切って渡してしまうだろうから
全体を見てもらう機会はないかもしれません
なんか、つまらないなぁ
というわけで悔しいからここで紹介します
...決してプリントアウトして入場しないようにお願いしますね(笑)
コメント
トチロウ
「水濡れ注意」というのが、手作り感満載でいいですね。
でも、イベントを開催するからには
チケットを作りたくなりますよね。
チケットデザインも
かなりお考えになったことでありましょう。
なかなかにハイセンスでいい感じ!
実行委員長のご退院、おめでとうございます。
まつおさん、お大事にお過ごしください。
まつお
▽トチロウさん
「水濡れ注意...インクジェット印刷のため(笑)」
この一文は最後に思い付いて入れたのですが
どうも当日までワタクシが持っていることになりそうなので
自分が注意して保管しなくてはいけません (^^ゞ
ずっと前に伊奈かっぺいさんが
「チケットには絵を入れなくてはいけない」と言ってました
それがエチケットなんですと
エンドウマメ
オリジナルチケットがあるのと無いのとでは、盛り上がりに欠けると
思います。 ロッピーとかの発券では無く、印刷されたチケットは
思い出にもなりますからね。 チケットの半券とチラシは、宝物です。
まつお
▽エンドウマメさん
後からチケットの半券を見てライブのことを思い出してもらえれば
作ったものとしては嬉しいですよね
それはそうと、最近は調子に乗って
打ち上げパーティのチケットも作ろうかとも思ったりしてますが
チケットに凝りすぎるよりも
ライブやパーティの中身を充実させるのが本筋ですよね (^^ゞ