12/29回目の夏
早いもんで、もう一週間経ってしまいました
昨年欠席したせいか
『野反湖フィールドフォークコンサート』に対して
正直言って「是が非でも行きたい!」という気負いが薄れていて
かえってそれが、一観客としてリラックスしてコンサートを聴けたような
それが今年のコンサートの感想でした
まぁ行けば行ったで、いつものあの顔に再会できた嬉しさはあるし
今年会えなかったあの顔に寂しさを覚えたり
そして、新しく出会う顔もあったり
こうしてこのコンサートは続いてきたのだろうし
これからも続いてゆくのでしょう
いやぁ、それにしても今年の天気ときたら
暑すぎもせず、寒くもならず
開始直後にちょっと雨が降ってヒヤッとしたけど
弁当を食べている最中だった (^^ゞ
いつになく過ごしやすい日でありました
来年もこうだといいなぁ
そりゃあ、どピーカンだと映えるけど
あとの日焼けと夕方の冷え込みがキツいからねぇ
あ、題名なんですけど
コンサート自体は29回目で
そのうちワタクシが聴きに来たのが12回目ってことですね
1988年から2004年までブランクがあるんですけど
コメント
エンドウマメ
85年からずっとフォークスを追っかけていたにも係わらず、何故か
一度も野反湖には行けてない。 椛の湖には、足繁く通ってましたが。
まつお
▽エンドウマメさん
野反湖FFC、始まったころはフォークスがメインのコンサートでした
今回、iPodに笠木透さんの唄を仕込んでおいて
コンサートの後、車中で聴きながら帰ってきました
「時が流れて」が掛かったとき頭に浮かんだのは
意外にも笠木さんではなく田口さんの顔でした
来年、我夢土下座が野反湖のステージに立ったら
ぜひとも聴きたいと、そう思ったのです