深夜のメール
この前の記事に関連して...
繰り返しになるけど、電話というものは基本的に失礼な通信手段であります
こちらが寝ていようがトイレに入っていようがお構いなしにかかってきて
受話器を取ることを強要するという、甚だ失礼千万、迷惑至極なものなのです
いや、基本的にと書いたからには例外はあります
緊急に伝えなければならないこと、例えば「チチキトク、スグカエレ」とかね
そういうときのために電話回線は空けておかねばなりません
まぁ、キャッチホンを契約するというのもひとつの方法ですね
その点、手紙は優しいですね
こちらが都合のいいときに読めばいいんだから
先日、何かのアンケートで
「深夜の携帯メールは何時まで容認できる?」という質問がありましたが
ワタクシ、問いかけの意図が理解できませんでした
何時にメールが来ようと関係ないじゃありませんか
そのときたまたま起きてたら読めばいいし
そうでなければ朝、メールが来ているのに気づいた時に読めばいい
メールってそんなものでしょ
コメント
エンドウマメ
携帯電話のスイッチが入っていると、音がなるから
何時まで・・・と聞かれたともいますね。 マメは車に
乗っている時が多いので、一番大きい音にしてあるので
夜中にメールが鳴ると目を(笑)覚ましてしまいます。
メールの音だけ、消しておけばおおのですが・・。
まつお
▽エンドウマメさん
自分の場合は家に帰ると上着のポケットに入れたままですし
別の部屋で寝ていますので
メールが来たくらいでは判りません
それに第一、携帯のメアドは家人くらいしか知らないので
家にいればメールは来ないのでした (^^ゞ