誇り高き男
懐かしい曲と再会できました。便利な時代になったものです
子供の頃、家にあったオルゴール
水車小屋の形をしていて、水車がゼンマイになっており
曲を奏でながら水車が回るという趣向だったのですが
その中に入っていた曲がこれだったように覚えています
でも、それだけではなく
テレビかラジオでオリジナルも聴いているはずです
だって、オルゴールではジューズ・ハープの音や口笛を覚えているはずはないですからね
いずれにせよ、ワタクシにとって凄く懐かしい曲であることは間違いないのですが
どうも、映画の方は見たことがないみたいで
映像にはちっとも懐かしさを感じませんでした
そうそう、昨日の『Home Sweet Home』は
これを探している途中で脱線して見つけたのでした
コメント
やっとかめ
昔の西部劇は大好物です(笑)。
「誇り高き男」はゲイリー・クーパーの「真昼の決闘」のような映画です。
どちらの映画のタイトル曲も、「西部劇音楽ベスト◯◯」という
アルバムがあれば、必ず入っている曲ですね。
ちなみにこの曲は、西部劇ファンには「庭の千草」に似た曲
と言われています(笑)。
まつお
▽やっとかめさん
西部劇って、今はいろんな面で作りにくいんでしょうね
自分が日本人でアメリカの歴史に詳しくないからかもしれませんが
時代考証というか、当時の生活というのがよく判らないんですよ
電信はあるけど電球が無いというのがピンとこなかったりします
西部と東部の文明の差もよく判らないし...
日本でも文明開化の頃は東京と地方じゃ差が大きかったから
そんなものかと思うんですが