ベネッセからのお知らせ

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きのう家に帰ったらベネッセからの封筒が届いていて
「えっ!? もしや...まさか!」
と思ったそのまさかでありました

つまり、しばらく前に世間を大騒ぎさせたあの事件の
ワタクシも被害者だったというわけです
...いや、直接の被害者がは顧客情報を持ち出されたベネッセでしょうから
こちらは巻き込まれた間接的被害者と言うべきなのかな

しかしまぁ、ワタクシが進研ゼミを受講していたのは高校生の頃
まだベネッセが福武書店という社名だった40年も前ですよ
そんな古い顧客情報を盗んでどうするの
持ち込まれた名簿業者もいい迷惑だな、と思ったら勘違い
ワタクシの子供たちが受講していたことがあって
その保護者として、ワタクシ宛に封書が届いたようです (^^ゞ
それにしたってもう6、7年も前に退会したぞ

  その後も断っても断ってもしつこくDMが来たけどね

ああ、そういえば犬を飼い始めた頃に
『いぬのきもち』を購読したこともあったっけ
2号くらいでやめたけど

まぁそんなこんなで
ワタクシと子供の名前、性別、生年月日などが漏えいしたそうでありますが
そんなもん、子供たちがその年齢に差し掛かると
予備校、自動車学校、呉服店などから連日DMが届くので
わざわざお詫びしなくても筒抜けだと思っておるのです


さて、ベネッセからのお手紙は
「お客様情報の漏えいに関するご報告 および お詫びの品のご案内」
となっていて、興味があるのは後段部分であります
いやぁ、自分も貰えるとはニュースを見ていた時は思わなんだ(笑)

やっぱりマスコミ報道の通り500円分の金券なのでありますが
選択肢がありました

1.楽天Edy、Amazonギフト券、nanacoの中からどれか一つ
2.500円分の全国共通図書カード
3.財団法人ベネッセこども基金への寄付

3番はずいぶん自分勝手という気がしないでもないけど
いちおう別法人だし、わざわざ手間かけて500円しか貰えないなら
なんて思う人だっているだろうから、ある意味洒落ているなと思いますね

ちなみに、2番3番は同封のハガキでも申し込めるけど
WEBからも申し込むことができて(1番はWEB必須)
一人ひとりのログインキーまで用意されております

  でも、こういうのってシステム作るのは費用が掛かっても
  あとは対象人数が増えてもコストはほとんど増えないでしょうから
  利用する人が多いほど一人当たりのコストは下がることになりますね
  むしろ、料金受取人払いのハガキの郵送料・手数料が人数に正比例するから大変

というわけで、手元に届くのは500円ですが
顧客一人にかかるコスト、そしてその総額たるや...
いやはや、そこらの会社なら倒産です